2006年12月14日

仙台のいじめ事件

昨日、今日と地元紙のK新報をはじめ、いろいろなメディアが取り上げたので知っている
人が多いと思います。

ただ、私は被害者の今後が心配です。

あれだけ大きく取り上げられたのはいいとして、学校名が出たし、11月に同じ市内の別
の中学校に転校したということで、転校先の学校の生徒に「あの転校生、前の学校でいじ
めを受けたんですって」というようなことが広がり、結果的に居心地が悪くなるのではな
いか。

そうすると何のための転校だかわからなくなってしまう。
3年生ということで高校受験を控えて、また不登校になってしまったのでは、本人はもち
ろん、家族にとっても先が見えなくなってしまうのではないだろうか。

まあ、ネットの書き込みをされたことについては警察に被害届を出したということらしい
ので、こういう状況の中ではそれはありだと思いますね。
学校では解決できないわけですから、校長が全校集会で書き込まないように1度呼びかけ
ても効果は1日しかなかったようで、その程度のことしかできないのであれば、親が子供
を守ってやるしかありません。

これから被害を受けた生徒の身に何か起こるかもしれない、そのことが気掛かりです。

事件が起きれば、学校の校長や教育委員会の関係者がマスコミに晒されるようなことは、
ここしばらく続くのではないでしょうか。

本当は学校のほうで「もうこれ以上は解決できない」とはっきり限界を示すべきだと思い
ますけどね。

すべてを教師に任せるとろくな解決ができないだけでなく、教師もノイローゼなんかで休
職、最悪の場合は教師の自殺も増えるのでは…

いかがなものでしょうか。
私も自分の子供が中学生で感性が鋭いですから、心配ごとは絶えません。

posted by equip |19:50 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)