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2017年12月03日

2017年チャンピオンズカップ コンサドーレ四方田監督解任の全真相

チャンピオンズカップ
https://umaguri.com/race_expecteds_ditail.php?race_expecteds_id=174372

四方田監督は、今季の6連敗した時に石水勲会長の指示で解任もありえた。

そこを、野々村社長が説得して止めたのだ。

ジョナタンの復帰、チャナティップの加入が決まっており、さらにチーム力を強化するなら、新監督よりも四方田監督の戦術にフィットした選手に投資すべきと。

野々村、サッカーは知ってるようだな。他人の気持ちは理解できないサイコパスだけど。

一応リスクヘッジとして、万が一コンサドーレに上昇気配が見られなかった際の新監督候補探しは続行していた。

予算オーバーとなっても、後々の増資で石水勲が出資することは確定していたし、監督交代人事は全て、石水勲の鶴の一声なんだから。

四方田は、新戦力を上手くチームにフィットさせて残留争いを勝ち抜くも、皮肉にも自らが引導を渡したミシャがフリーとなり、野々村が秘密裏に接触してしまう羽目となってしまった。

野々村自身、パスサッカー信者であり次のステップを目指すなら、四方田をミシャの下に残して攻撃のノウハウを学ばせ、チームには守備のノウハウをさらに浸透させようとする戦略だ。

以前、財前を切ってバルの下に残すプランを石水勲に提案も却下されたのだが、四方田は結果を残しているし、ミシャに万が一があった際の監督代行も務まるというメリットで、石水勲を納得させたようだ。

ミシャの就任の条件にも、四方田をヘッドコーチとして残すことを加えて承諾を得た。

┃┃¨ ╋┓どもは、四方田の梯子を外したのが石水勲や野々村ということを知らない。

決定打は、都倉との対立だろう。裏で糸を引いていたのは、出番が減った小野伸二や稲本潤一、2006年ジーコジャパンの腐ったみかんのメンバーだ。

伸二に関しては、四方田の師匠の岡田武史に2010年南アフリカ大会に落選させられた恨みもあっただろうし、その報復もあったに違いない。

四方田により、得意でないポジションに回されたり控えに甘んじた選手には少なからず不満がある。

それを焚きつけるのが得意なのが伸二であり、都倉もスタメンフル出場が減って鬱憤が溜まっていたのだ。

だからといって、横綱の日馬富士と同じことを目上の人間に行うのは決して許される事ではないのだが。

チーム内部の統率が取れなくなったから解任というのは、鹿島の石井正忠監督と同じケースだ。

そうなりそうなら、レアルマドリーのデルボスケ監督もベッカム加入と同時に解任されているし、理由にはなるんだよ。

野々村としては、ベテランの伸二や稲本が扇動したクーデターを抑えるには、四方田解任しかないと決断したのだ。

無論、石水勲との協議と承諾を得てからの話となるのだが。

四方田にとっては、青天の霹靂の解任通告だったのだが、プロとして仕事は全うした。

破格の待遇のオファーが、解任報道後に殺到したのだが残ることを決断した理由は、順調ならばミシャとの契約が切れる4年後の再登板が確約されているからだ。

無論、破格な功労金を受け取ってから現状意地でヘッドコーチとなった。

野々村が底辺共のボウマン会だかコーマン会に出没し、札束をばら撒く余裕があるんだがら四方田にも還元は当然だ。

安中太子はおだちすぎだけどな。本質は一人じゃ何もできないチキン野郎風情がよ。

まあ、底辺は一生俺様の所には来れないからどうでもいいや。

せいぜい、大本営の発表をドヤ顔で拡散するプロサポーターの養分でいてくれや。

あ、四方田と都倉は手打ちしたからな。だって都倉は黒幕じゃないし、四方田もそれを理解しているのだから。

四方田再就任の頃には、腐ったみかんはチームにはいないからな。

だからこそ、一旦引いてサッカーを勉強するのだ。

功労金と、ヘッドコーチとしては破格の待遇で、監督としての重圧から一旦解放されるんだから。

四方田監督には、心からこう伝えたい。

Muchas Gracias.

そして、Suck yasunaka.Puta yasunaka.Kill yasunaka.




posted by elpito |09:01 | トラックバック(0)