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2019年04月28日

2019年第159回天皇賞春の穴馬( ^ω^ )おっおっおっ

逃げ馬が複数いて、逃げ宣言する馬がいる場合。

意外とペースは落ち着くんだよ。

逃げ宣言したヴォージュがハナ、ロードヴァンドールやメイショウテッコンと離れながら追走だろう。

競合いで乱ペースになったら、阪神大賞典のように強い馬に差し切られてしまうのだ。

メイショウテッコンがフィエールマンに勝ったのも、番手からの競馬である。

慎重派の福永だけに、3番手を追走だろう。

2番手の横山典ロードヴァンドールも、仕掛けるなら3コーナーの下りからだと思う。

メイショウテッコンがスローペースで追走ならば、前の2頭がバテてしまったらレースの対象外となり、瞬発力勝負だな。

ロードヴァンドールが勝ちに行き、逃げたヴォージュと直線でパッタリ止まるオチもあり得るのだ。

共に道悪の阪神大賞典を走ってきただけに、見えない反動もあるかもしれないからな。

そうなったら、フィエールマンやエタリオウがルメールやミルコなだけに、直線は一気に高速馬場を利して伸びてくるはず。

でも、ルメールやミルコは天皇賞春は未勝利だ。

しかも、ディープ産駒も未勝利とフィエールマンにはかなりの逆風だよ。

勝ち切れないエタリオウにスランプ気味なミルコと、カッツミーの二強とて不安材料が少なくないぞ。

菊花賞3着のユーキャンスマイルは、金子真人オーナーがシャケトラの弔い合戦として挑んでくる。

万葉ステークスやダイヤモンドステークスと、長距離で結果を残しており、少しでもスタミナ勝負になれば。

昨年5着のチェスナットコートは、豪州遠征を経て再び天皇賞春に挑む。

前走は休み明けだし、昨年は日経賞2着と実績はあるだけに。

京都といえば、前田幸治オーナーのクリンチャーだろう。

  1. オーナージョッキーサイダー では、この馬は外せないでしょう。

菊花賞2着、昨年3着と京都の長丁場はメイチ仕上げで挑んでいる。

海外帰りや苦手な遠征で負け続けて人気にはなってないが、狙い目だ。

◎チェスナットコート
◯クリンチャー
▲ユーキャンスマイル
△エタリオウ
△フィエールマン

◎◯を軸にした三連複総流しの大穴と、この5頭の馬連ボックスを買います( ^ω^ )おっおっおっ


posted by elpito |14:00 | トラックバック(0)

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