2006年09月28日
#57 2006年J2第42節 札幌6-0徳島
前半は0点。
降りしきる強い雨の中、よくパスが繋がってました。
でも何か物足りないんだよなぁ…綺麗なだけじゃあ駄目なんだよ。
※注:この文章はフィクションで有り、実在の人物・事件とは一切関係有りません
と思ったら後半45分は、前節に続いて虐殺ショウ。
折角いい勢いなのに、2週間以上間が空いてしまうのは勿体ない。
天皇杯は有るけど。
室蘭まではチョット行けそうに無いんで、ここは一つお礼参りにでも行ってこようかな。
posted by ドミノス |00:32 | コメント(0) |
2006年09月26日
#56 2006年J2第41節 湘南1-6札幌
ようやくビデオを見終わりました。
結果は既に知っているので、前半に先制されても安心して見ていられました。
もし現地で観戦していたら「また石原かよ…まぁ来年は『俺達の石原』になっている訳だが」と
後半6分になるまで心が折れたままだったと思います。
現地に居た人全てが勝ち組なのではなく、
最後まで諦めない気持ちを持った人が真の勝ち組なのだ。
もし自分がその場に居たとしても、単なる負け組でしかなかった事でしょう。
この様な極端な逆転劇は滅多に有るものでは有りませんが
サッカーは何があるか分からない、改めてそう思わされました。
posted by ドミノス |22:38 | コメント(0) |
2006年09月16日
#55 2006年J2第40節 仙台0-0札幌
これは酷い凡戦だ。 双方とも、ミスは多いし当たり激しいんでファウル多かったし。 勝ちたい気持ちとは裏腹にしんどそう… 今日のドローは勝ち点1を拾った、という所でしょうか。 えぇ加減、フッキの「ひとりでできるもん!」は見飽きたぞ!
posted by ドミノス |23:56 | コメント(4) |
2006年09月13日
#54 2006年J2第39節 札幌3-1水戸
どうも素直に喜べない。 まったく贅沢になったもんだ。 第3クール最終節となり、昇格圏内3チームとは勝ち点16差(3位と)。 シーズンも押し迫った今頃、イイ内容で勝っても遅いっちゅーの。 スコアだけ見ると快勝。ちょうど第1クールのお返しをした形。 だが、後1点は取れた気がする… セットプレーから相手にどフリーでヘディングシュート打たせた場面、ありゃねぇだろう… と、風呂上がりに何も飲まずにここまで書いて、喉が渇いてきた。 今からクラシック空けるとするか。 素直に喜んどけ。俺。
posted by ドミノス |22:10 | コメント(4) |
2006年09月10日
#53 2006年J2第38節 神戸1-1札幌
評価に苦しむ試合でした。 この時期でこの結果は…と考えると×だし、 あと2点は取れたであろう決定機を逃したのは不甲斐ない。 だが、押されていた前半45分で失点しなかったのは助かったし、 後半30分に失点した直後、スグ取り返したのはグッジョブ だからといって連勝中の神戸相手によくぞ引き分けた、とも素直に言い辛い。 もやもやが残る。見終わった後、どうもスッキリしない。 自分の中では、同じドローゲームでも先週の山形戦の方がまだマシ。
posted by ドミノス |15:12 | コメント(4) |
2006年09月03日
#52 2006年J2第37節 山形0-0札幌
勝ち点1差の両チーム。今年二度の対戦は1-0と2-2とほぼ互角。 中位同士のこの対戦、スコアレスドローは妥当な結果でしょう。 前半は4:6の割合でウチらが押されていた感じ。 後半に入ると一転して、互いの持ち味を出した攻撃の応酬。 サイドから何度も抉ってくる山形に対し、 いつも通りパスを繋いで崩しにかかる札幌。 互いにシュート外したり止められたり、で終了。 第1クールの対戦後のエントリーでも書きましたが、 最下位に終わった2004年から2年余りのチーム再編成を経て ようやく山形と互角に戦える実力が付いたんだと、改めて思いました。 だが今のままだとJ2中位で仲良く「来年もヨロシクね」が関の山。 他チームを圧倒してJ1へ上がるには、確実に相手ゴールへシュートを沈められる フィニッシャー(敢えてフッキとは書かない)が不可欠ですね。 相川、石井、中山…
posted by ドミノス |22:24 | コメント(4) |