2018年11月17日
ロスタイムまで分からない昇格。そこまでの積み重ねが大事。
今日は客観的にJ2の最終節を観ていた。
特に松本山雅と徳島ヴォルティスの試合を見ていたけれど、さすがの反町監督もロスタイムの最後までソワソワと本当に落ち着きのない様子。
それもそのはず、ロスタイムの相手コーナーキックでのピンチではあわやの場面もあり、ハラハラしたことだろう。
ただ、そのギリギリの勝ち点争いになったのも、全てそこまでの長いシーズンで積み上げてきた結果が招いた状況。
だからこそ、毎試合毎試合、ベストの準備をしてベストを尽くすことに徹していかないとダメなんですよね。
毎試合、序盤からトーナメントの戦いをすれば良いというわけではないけれど、その試合試合で出来るベストを尽くし、後でどんな結果になろうが後悔しないように。
振り返るとコンサドーレ、勝ち点を取りこぼした試合もあるけれど、毎試合出来るベストは尽くしてきた感はありますね。
まぁ、選手起用で、ボランチの組み合わせに?だったり、WBの左右の組み合わせに?だったり、素人目には?に思えるメンバー起用はありますが...。
残り2試合、とにかく万全の準備をして、後悔の残らないように頑張ってくれることを祈るばかり。
3位以内、やってくれるでしょう。
posted by darchun |22:50 |
日記気分 |
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