2017年04月22日
浦和戦雑感
悔しいけど満足感もあると言うか。
あれだけ攻められても、着々と追加点を取られてもシュンとしない所は今年のチームの良いところ。
関根にはサイドを面白いようにえぐられ、ラファエル・シルバの懐の深さと反応の素晴らしさには感心。
特に前半は浮き足だったミンテや田中のプレーを見るに付け不安感一杯の様子。
兵藤の一撃が最後まで頑張れる勇気をチームに与えたのかな。
ソンユンは3失点はノーチャンスでしたね。
彼の出来るパフォーマンスはしっかり見せてもらいました。
福森は前半は気持ちが入り過ぎたのか良くなかったけど、最後はしっかりと左足の精度をアピール出来ました(ミシャに?)。
負けはしたけど下を向く必要は全くありませんね。
選手達も出来る事は頑張ってやっています。
個人的には浦和の攻撃力を考えたら、田中の代わりにケンゴを使ったら面白かったんじゃないかと。
まぁ、切り替えて行きましょう。
posted by darchun |19:20 | コメント(0) |
スポンサーリンク
スポンサーリンク