2006年12月13日
不可解なニュース
六甲山で遭難3週間、男性生還 なんにしても命が助かって良かった良かった。 のですが,人でも多い六甲山で,歩いたルートも分かっている,しかも大勢の同僚と一緒だったにもかかわらず,なぜ3週間も見つからなかったのか。 それなりの捜索がされていれば,割とすんなり見つかると思うのだが・・・知らないだけで六甲山といっても一歩踏み外せば,大変な山なのだろうか。。 なんとなく同僚はほったらかしにしていたような気がして仕方がない。 ニュースを見ても捜索があったような話は出てこないし,見つけたのだって通りがかりの登山客だし。 焼き肉のたれで生き延びたのはどうでも良いから,そのへんのことをちょっとは報道してもらいたいものです。 それとも実はエバラが自作自(略 んなわけは無いな。。
posted by cudos |15:18 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)