2018年03月13日
磐田戦
都倉が去年三戦三発ですね。 とはいえルヴァン杯は既に捨てムード。 やはり前節の甲府戦での惨敗が頭をよぎってしまいますね。 左のWBを石川にするだけでだいぶ違うと思うんだけどなぁ。 そうすると左CB誰入れるんだって話なんですけど。
posted by cs1021 |22:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
B自由から応援してます!
試合の分析や、選手評価、編成や移籍についてなどまとめていきたいと思います!
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都倉が去年三戦三発ですね。 とはいえルヴァン杯は既に捨てムード。 やはり前節の甲府戦での惨敗が頭をよぎってしまいますね。 左のWBを石川にするだけでだいぶ違うと思うんだけどなぁ。 そうすると左CB誰入れるんだって話なんですけど。
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菅と進藤、ミンテが槍玉に上がられがちです。 個々人の能力が広島や浦和時代に比べて低いのは明白です。 正直言って、前の2チームと比較しても選手としてのレベルが変わらないのは福森、駒井、三好だけでしょう。 僕はそれよりもコンビネーションの問題が根深いとかんがえています。 例えば、ジェイ、三好(チャナ)、駒井(菅)、兵藤の4人の間でボールがうまく繋がっていません。前線の選手同士、あるいは前線の選手と攻撃的ボランチの選手の連携はミシャ式の攻撃の要とも言える武器です。ここが機能しないまま勝利を得るのは難しいでしょうし、ボールロストの増加が予想されるため、ショートカウンターからの失点数増加も考えられます。 打開策としては快速系のWBを置くことが考えられますが、札幌にそんな選手が…
posted by cs1021 |01:09 | 考察 | コメント(0) | トラックバック(0)
某掲示板にて、ミシャサッカーとはどのようなものかという議論がされていました。 閲覧いただいている皆様にも、札幌がどのようなサッカーを目指しているのか疑問を持たれている方もいるかもしれません。 なので、今回はミシャサッカーの解説記事をご紹介させていただきます。 【ミシャ式解説記事のご紹介】 五百蔵容(いほろい ただし)さんが解説しています。 ミシャが浦和から解任された、昨年8月に書かれた記事です。 「ミハイロ・ペトロビッチはどのようにJリーグを席巻し、敗れたのか?」 (https://victorysportsnews.com/articles/4974/original) 図表等を用いて、わかりやすく解説されています。 また、同記事内にミシャサッカーに対する対策の記事のURLも記載されているので、併せてご参照いただければと思います。
posted by cs1021 |00:26 | 考察 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018.3.2 @ キンチョウスタジアム AWAY 北海道コンサドーレ札幌 3 - 3 セレッソ大阪 【雑感】 ほぼノーガードでの打ち合い状態。得点は全てヘディングから、予想外。 2失点目、3失点目は数的不利から完全に崩されてる。これが続くようなら、60失点は覚悟。 ただし、得点がとれたことには前向きになれそう。次節のホーム開幕に向けて、追いついての引き分けは追い風になりえるのではないか。 【選手評価】 【スタメン】 GK ソンユン 失点は3点と多かったが、数的不利の状態での失点が多く、GK如何でどうにかできたシーンは少なかったように思われる。 DF 進藤 念願のJリーグ初ゴール。 しかし、失点シーンではマークが甘くなっていた印象も。 DF キム ラインコントロールに難がありすぎる。 枚数が少ない中での守備ではあるが、失点が許されるわけではない。 DF 福森 距離問わず良いパスを出していた。 後半途中からはボランチ?としてプレー。 MF 深井 中盤でうまくボールを散らしていた印象。 初ゴールがまさかヘディングとは。 MF 宮澤 可もなく不可もなく。 MF 駒井 前節よりも積極的に攻撃に絡めていた。 三好との連携がよくなれば右サイドの突破は形になりそう。 MF 菅 攻撃、守備ともに物足りない。 FW 三好 前節同様よく仕掛けていた。 今節はやや球離れが悪かったように感じた。 FW チャナティップ J初ゴール、綺麗な飛び込みだった。 しかし、パスの質が課題、ボールロストが多くもったいない。 FW ジェイ やりづらそう。 前半のヘディング、枠に飛んでいれば。 後半のヘディング、やはり別格。 【リザーブ】 MF 兵藤 オフザボールの動き方はさすが。 走りとパスで攻守に貢献。 DF 石川 スタートから見ていたい。 MF 早坂 何とも言えない。
posted by cs1021 |23:08 | 考察 | コメント(0) | トラックバック(0)
【移籍】 やはり、今年の残留に最も影響を与えたのは移籍市場で獲得した選手の活躍でしょう。 日程と移籍選手の活躍を振り返ります。 こうしてみると、やはり早坂、兵藤、横山、ジェイ、石川、チャナティップの存在感が際立ちますね。チャナティップはゴールやアシストではなく、中盤でのキープでその存在感を見せました。 一方で、金、田中、金園はシーズン序盤やサブから出場機会を得ることはあったものの 早坂らに比べると、印象が薄いですね。 ジェイ・兵藤・横山 >早坂・石川・菊池・テャナティップ>>>田中・金・金園 ユース昇格を除けば10名の移籍者の中で、戦力として印象的な活躍を見せたのは7名ほどだと思います。 10人中7名というのは近年の補強で最も成功したといえる数字でしょう。 ※表はFootball Lab(http://www.football-lab.jp/)のデータを参照し自身が作成。 転用可です。
posted by cs1021 |13:17 | 考察 | コメント(0) | トラックバック(0)
勝ちましたー!
しかし、気になったとこもあるので書いときます。
・U字リトリートができてなかった
・河合のロングフィードで単調な攻撃に
・上里さん宮澤と相性悪い?ボールロストとサイドチェンジの少なさ
・都倉体が重そうな中でも結果出す、持ってる
・堀米サイドで孤立、もうちょい中に絞ってほしい
忙しく更新もできてませんがこれからもちょいちょい書きますのでお付き合いください。
posted by cs1021 |21:57 | コメント(0) | トラックバック(0)
ゲームレポート
ついに開幕した2016年のJ2、札幌の先発には増川、ジュリーニョ、マセードと新加入の選手がならんだ。しかし、多くのサポーターが注目したのはDF 進藤 亮佑ではないだろうか。ルーキーイヤーの昨年はリーグ戦の出場は0、リーグ戦デビューが開幕戦となるとは、監督の期待の大きさがうかがえる。今シーズンはDF陣でも熱い競争がみられそうだ。 また、今回のスタメンの選手の平均身長は181.5cm(フィールドプレイヤーのみ)。マセード、小野、石井以外は全員180cmオーバー、空中戦に強みを感じた。 しかし、個人的に不安と感じる要素は、試合前からあった。福森の不在である。後述するが福森は昨年もっともパスを供給した選手で、DFラインからのビルドアップという重要な役割を担っていたからだ。河合はロングボールの精度こそしっかりしているが、細かな足元の技術には不安が残る。強靭な体躯を誇る増川であっても、それは同様であると感じた。
・札幌は3バック、東京は4バック ミスマッチをつかれ裏を取られることも
・札幌はDFからのビルドアップがほとんどなく、中盤を省略するようなフィードが中心
・ジュリーニョにボールが収まらない、前線からのチェイシングも少ない
・マセードが消極的だった、東京の左SBに抑えられていた
・小野にボールが入った時に気を利かせる選手が少なかった
・選手間の距離が悪い、簡単なボールロストが目立つ
・攻守の切り替えが遅い
上記の内容は観戦中に感じた私的な意見です。悪しからず。
開幕での敗戦は悔しいです。見にいっといてこんなこと言うのもあれなんですが、試合終わるくらいの時に去年のホーム開幕戦(vs長崎)を思い出していました。なんというかゴールのにおいのしないというかね。差がついたポイントを探すとすれば
相手のFWはボールがよく収まっていましたね。タメも落としもできるタイプですか。
正直、今日の試合を見ていると、なぜナザリトを切ったのだろうと感じました。まだまだブラジル3人衆はコンディション調整も連携も充実していません。
その中でも中盤まで崩されながら耐えることができたのはベテランの経験則に基づく対応のおかげだと思っています。
次節は攻撃陣の奮起に期待しましょう!
All we gotta do is to be clear.''''
posted by cs1021 |00:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
第1節 vs 東京ヴェルディ 味の素スタジアム 2/28[sun] 13:03 kick off 北海道コンサドーレ札幌 0-1 東京ヴェルディ アラン・ピニェイロ [75] スタメン・リザーブ ※アウェイチームの背番号は省略、[]内は試合時間、交代は札幌のみ記載 コンサドーレ札幌 GK ク・ソンユン 25 DF 増川 隆洋 18 DF 河合 竜二 4 → out [83] DF 進藤 亮佑 35 MF 宮澤 裕樹 10 MF 稲本 潤一 17 YC[52] → out[76] MF マセード 23 MF 小野 伸二 44 → out[66] MF 石井 謙吾 19 FW 都倉 賢 9 FW ジュリーニョ 7 YC[49] GK 金山 隼樹 1 DF 櫛引 一紀 5 DF 上原 慎也 14 → in [83] MF 堀米 悠斗 31 MF 上里 一将 20 → in [76] MF 前 寛之 16 FW 内村 圭宏 13 → in [66] 東京ヴェルディ GK 柴崎 貴広 DF 安西 幸輝 DF 井林 章 DF ウェズレイ DF 安西 和樹 MF 高木 純平 MF 船山 祐二 MF 澤井 直人 MF 高木 善朗 MF 杉本 竜士 FW ドウグラス ヴィエイラ GK 太田 岳志 DF 平 智広 MF 中野 雅臣 MF 井上 潮音 MF 田村 直也 FW アラン ピニェイロ FW 平本 一樹
posted by cs1021 |16:42 | 考察 | コメント(0) | トラックバック(0)
ヤマザキナビスコがナビスコとの業務提携を解除するようですね。 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6190995 オレオとリッツは生産終了、なんだか残念です。 と、同時にJリーグ好きには気になる点がもう一つ。 国内3大タイトルの一つ、ヤマザキナビスコカップはどうなるの!? ヤマザキビスケット杯になるのかな・・・?
posted by cs1021 |22:20 | コメント(0) | トラックバック(0)