2018年12月22日
野々村サンタさんからのプレゼント?
岩崎悠人選手、鈴木武蔵選手の獲得濃厚情報に加えて、 今夜、突如名前が出てきたのが、 中野嘉大選手(仙台)。 のの社長がトークショーで話したとのこと。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00425883-nksports-socc やるな!のの社長!! トークショーのお土産ってことですか?w こうなると、獲得選手の、一刻も早い正式リリースが待たれます。
posted by No.1 代表 : くー |21:06 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月21日
クリスマスプレゼントは届くかな?
(株)コンサドーレは、26日から年末休業だそうです。 ということは、25日までには、 選手の契約について、何らかのお知らせが来るのかな? 契約を更新した選手の名前。 できれば、新規契約の選手!! あと、4日。 今日のラジオで、のの社長は、 明日のトークショー前に、動きがあれば良いけどという感じの発言をしていたので、 まずは、明日を楽しみにしておきます。
posted by No.1 代表 : くー |21:16 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月20日
『公式グラフ2018』発売になりました
出かける用事があったので、 帰りに地下街の紀伊國屋書店さんに寄って購入してきました。 表紙の選手たちのうち一番大きく写っているのが、都倉選手なので、ちょっと躊躇したのは内緒です。 それでも、こういう本が出ているのに、売れ行きがかんばしくないとなるのは、サポーターの名折れだなと思い、今年も買ってきました。 躍進した今年の記録はやはり、貴重ですし。 進藤、チャナ、深井、都倉、各選手のインタビュー記事もあります。 今年のあれこれを思い出しつつ、眺めたいと思います。
posted by No.1 代表 : くー |14:44 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月19日
監督の信頼にこたえたい
今朝の道新の「コンサ!コンサ!コンサ!」は、ミシャ監督でした。 興味深いことがらばかりの内容でしたが、中でも、特に、心に残ったことは、サポーターについての言葉でした。 「今季の成績にサポーターが浮かれることはないはずだ。現在のチームの身の丈にあった目標をしっかりと見据えてくれるだろう」 私たちは、この監督の信頼にしっかり応えていきたいと、強く思いました。
posted by No.1 代表 : くー |23:14 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月18日
チャナ、おめでとう
チャナ!! ベストイレブン、おめでとう!! ステキな、一生懸命な日本語のコメントに、 ウルウルしてしまいました。 ありがとうね。 来シーズンをより良いシーズンにするために、 みんなで頑張りましょうね。 チャナに、めんこい大賞をあげます。
posted by No.1 代表 : くー |20:46 | コンサドーレ | コメント(2) |
2018年12月17日
まだまだ
今年は、良い成績で終われたけれど、 だからといって、 コンサドーレがJ1上位チームになったのだと、思うことは、 サポーターの勘違い、思い過ごしなのだよと、 改めて知らしめられた気がしています。 J1 にいることが当たり前になり、 上位争いを常にして、 クラブがもっと大きくなっていかなくては!! 一歩一歩、地道な努力を積み重ねてこそ、 そんな未来が手に入るのでしょう。 浮かれずに、足元をきちんと見なさいとの戒めと受け止めて、 来シーズンに向かいたいと思います。
posted by No.1 代表 : くー |23:55 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月17日
毎年のことながら
そうかぁ そうなるかぁ…
posted by No.7このり事務局長 |17:16 | settimo | コメント(0) |
2018年12月16日
「去るもの追わず、来るもの拒まず」
先ほど、道新webに都倉選手移籍の記事が出ました。 三上GMのコメントもありますから、決定事項として受け取って良いと思います。 https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/258526 ということで。 このブログは、初心に戻ります。 過去の様々な移籍も、全て、この精神で乗り越えてきました。 「去るもの追わず、来るもの拒まず」 私たちは、新しいチームを支え、一丸となって、 まずは、J1残留、そしてその先へと、ただひたすらに向かうだけです。
posted by No.1 代表 : くー |20:21 | コンサドーレ | コメント(0) |
2018年12月15日
果報は寝て待て
「果報は寝て待て」とは、 運に任せてじっと寝てれば良いということではないそうです。 ※※※※※※※※ 「果報」とは、仏語で前世での行いの結果として現世で受ける報いのこと。転じて、運に恵まれて幸福なことをいう。 「寝て待て」といっても、怠けていれば良いという意ではなく、人事を尽くした後は気長に良い知らせを待つしかないということ。 ※※※※※※※※※ 都倉選手が流出の危機? などと、心穏やかではいられない情報が出てきたりしておりますが。 三上GMと野々村社長の努力と、コンサドーレファミリーとして都倉選手が過ごしてきた時間の重みとを信じて、じっと待つのみということでしょう。 都倉選手だけでなく、全ての選手の契約更新のお知らせが待たれます。
posted by No.1 代表 : くー |18:54 | コンサドーレ | コメント(2) |
2018年12月14日
新しいものに挑む喜び
古本屋さんで何気なく手にとった編み物の本。 ページをめくると、見たことのない編み地が色々出てきて目を奪われました。 え?こんな編み地ができるの? なにやら、北欧の伝統的な編み方でできるらしいとのことで、興味津々で、買い求めて来ました。 早速、その中の1つを試してみました。 解説を読み、写真をじっくり見て、1段2段と編んでみます。 うむ。どこかが違うらしい。 ほどいて、また、試してを繰り返すと、なるほど、こういうことなのねと、理解することができました。 そうなれば、もう、迷うことなく、サクサクと編み物は進みます。 そうして、出来たのが、こちら。 「モザイク編み」と名付けられていたこの編み方は、ガーター編みが基本で、そこに模様が編み込めます。 しっかりとした出来上がりです。 このお試し品は、鍋つかみとして使うことにします。 40年以上、編み物をしてきた私は、慣れ過ぎてしまっていて、作品が出来上がる喜びはあっても、編み物をするということ自体には、楽しさを感じなくなっていました。 ところが、今回、思いがけなく、未知の編み方に触れて、心弾む思いをしました。 小野選手が、「ミシャ監督のもとでサッカーをすることが楽しくてたまらない」と言っていたことを思い出しました。 新しいことに挑むということの、ワクワク感は、本当にステキなことだなぁと実感した、ささやかな体験でした。 本には、まだ他にも未知の編み方が載っています。 コンサドーレが新年の活動を始めるまでの間、編み物にワクワクして過ごそうと思います。