2013年12月27日
クラブコンサドーレ申し込み完了！
今年は今日27日が金曜日ということで、今日がお仕事納めという方が多いようです。 街はあわただしいのでしょうねぇ・・・。 我が家では、クラブコンサドーレの申し込みを完了しました。 野々村社長が「攻めの姿勢」を見せてくれるのなら、 私たちにできる形で応えるべきだろうというのがNo.27いっちゃんの決定でしたので、 ２人分、そのように申し込ませていただきました。 webで申し込むととクレジットカードが使えるので、便利です。 ＨＦＣさんも今日で年内のお仕事は終わりだそうで、ということは、今日中には契約すみの選手名の発表があるだろうと、思っています。 順調な契約状況であることを信じていますが、それでも、ソンジンのようなことがあるので、まだ油断はできませんね。 そして。 ビンちゃんとの契約が年内にまとまりますように。 小野選手もぜひコンサドーレに来てくれますように。。。
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜10:02 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年12月26日
これは英断でしょ！理学療法士をスタッフに。
今日のニッカンの記事。 「札幌が理学療法士でケガに強くなる」 コンサドーレのトップチームが来季から「理学療法士」さんと専属契約を結ぶというものです。 「新たなメディカルスタッフを“補強”した。 負傷者の迅速な復帰や、再負傷を回避するために置く役職で、選手のコンディションや心理面のケアにも携わる。」 「札幌の負傷者は、ドクターの診察を受け、トレーナーがケアし、フィジカルコーチが強化するという体制だった。 来季ＰＴ（フィジオセラピスト）が加わることで、トレーナーとフィジカルコーチの間に入り、専門の知識を生かして状況に応じたリハビリを考えていく。 負傷明けの選手の体を、フィジカルコーチのトレーニングに対応できるように戻す立場になる。」 ここ数年、ケガ人の多さが気になるコンサドーレ。 サポですらなんとかならないものかと思っていたのですから、社長・ＧＭが気になっていないわけがありません。 それをこういう形で、「方策を施した」こと。 良かったなと心から思います。 ブラジルの方だそうで、ウリセスさんが今以上に忙しくなりそうですが、きっと頑張ってくれるでしょう！ 詳しくはこちら
posted by consatai ｜21:21 | コメント(0) |
2013年12月26日
最後まで安心できない年の暮れ
な昨日は純貴くんのタイへの移籍発表にワタワタし、 今朝はソンジンの退団話にビックリしました。
正式発表までは、本当に何があるかわからない今の時期。
例年は、年末年始のお休みに入る前に、 バタバタと契約した選手の名前が発表になったと思いますからあと数日は、 飛び交う情報にハラハラドキドキしながら過ごすことになります。
いつも今の時期に思うことですが、強化部、GMに、暮れやお正月はあるのでしょうか？ とにかく、連日、正念場みたいな交渉の日々。 ご本人はもちろん、ご家族もさぞかし大変だろうと思います。
ご苦労が報われますように！
良い知らせを待っています。
No.1 代表 くー
posted by consatai ｜10:50 | コメント(0) |
2013年12月25日
純貴くんのチャレンジ!
横野純貴選手が、来季、タイでプレイすることが発表になりました。
純貴くんをずっと応援してきた身としては、 その姿がコンサドーレで見られないことは、残念ではありますが、 この移籍が自らの決断であるならば、 彼のチャレンジを熱烈に応援したいと思います。
気候も国柄も違う場所ですが、貪欲にサッカーに取り組み、 移籍期間を終えたときには、 逞しく、大きく成長した姿を見せてください。
札幌の地から、かわらず、応援しています。
No.1 代表 くー
posted by consatai ｜15:30 | コメント(0) |
2013年12月25日
懐かしのクリスマスブーツ
クリスマスの今日。 web上に気になる記事を発見しました。 「お菓子を詰めるXmasブーツ 日本発祥の地・草津の老舗を直撃」 こちら このクリスマスブーツが日本独自のものというのは、たぶんそうなんだろうなと思っていたので、たいして驚かなかったのですが、 発祥が、およそ50年前というのに、ちょっとビックリしました。 なぜなら、50年ほど前の私は、このクリスマスブーツをクリスマスにもらえることをたいそう楽しみにしていたからです。 25日の朝、目を覚ますと、枕元に、赤いブーツが置いてあり、その中には、いろいろなお菓子が詰まっていました。 その中のお菓子を妹とふたり、少しずつ食べるのが、本当に楽しみでした。 実は、そのブーツ、毎年買っていたわけではなく、1度買い求めたものを、母が中味だけ入れ替えて、毎年使いまわしていたのは、なんとなく子ども心にわかっていましたが、 それでも、嬉しさに変りはありませんでした。 そのブーツが、50年前くらいに最初に発売されたものだったとは！ 我が家の両親は、最先端をいっていたということでしょうか？ そりゃあ、きっとそれなりのお値段だったのでしょうから、使いまわしていたのもうなづけます。。。 お菓子があふれている日常生活を送っている今の子どもたちは、このクリスマスブーツをどううけとめているのでしょう？ そんなことを思った記事でした。
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜09:06 | つぶやき | コメント(0) |
2013年12月24日
サンタさんからの贈り物その１（？）：菊岡選手
イブの日暮れ前に、サンタさんからプレゼントが届きました。 噂になっていた菊岡選手加入が正式に発表になったのです。 こちら 待っていた中堅選手。 こちらの紹介サイトを見ると、 「人みしり」と書いてありますが。 コンサの選手たちもコンササポも「ひとなっつこい」ですから、大丈夫ですよ～～！ そして、ここに注目してしまいました。 Ｑプロとして最も心がけていることは？ Ａケガをしない これ！大事なことですよね。 来季の活躍を期待しています。 （身長が低くても、武器を磨き、ケガをしない体を作り、こうしてレギュラーをとれるのだという、良いお手本をゴメスくんに見せてほしいと、実は、密かに思っていたりします）
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜16:12 | 選手のこと | コメント(2) |
2013年12月24日
クリスマスプレゼントはあるのかな？
Ｍｅｒｒｙ Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ！！ クリスマスイブです。 今日は、みなさん、ごちそうなのかしら？ ちびっこたちは、明日の朝、ドキドキしながら目を覚ますのでしょうか？？ 私の足がアレなので、今年は（自慢の）クリスマスグッズが1個も出ていません。 その中で、唯一、クリスマスっぽいのはこの子たち。コンサのクマちゃんたちもユニを脱いで、セーターを着るとこんな感じになりますｗｗ。 さて。 コンササポに、クリスマスプレゼントはあるのでしょうか？ ドキドキしながら待つことにします。。。
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜09:20 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年12月23日
ヒッキーは愛媛へ
連続投稿、お許しください。 曳地選手の愛媛への完全移籍が発表になりました。こちら 契約満了の発表以来、ずっと気になっていたので、 愛媛への完全移籍ということでほっとしました。 今年、試合出場を果たして、見えてきたものを、 今後、愛媛で活かして、正ＧＫとなるべく、頑張って欲しいと心から願っています。 カムバックサーモンもあるのが、今のコンサドーレですから、札幌から成長を見守っています。
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜11:08 | 選手のこと | コメント(0) |
2013年12月23日
最終戦の「出席簿ダンマク」
『月刊コンサドーレ』の新しい号（1月号）が届きました。 表紙を見て、ついホッコリ。 円陣を組む選手たちの後ろに見えるのは「出席簿ダンマク」ではありませんか？！ 永坂くんのダンマクもあるので、最終戦の画像だと思います。 このとき、私は足を骨折していて、車いす観戦の身でした。 ですから、ダンマク提出をいったんは諦めました。 ところが、お仲間たちが、「せっかくのダンマクですから最終戦に出しましょう！」と、動いてくれたのです。 試合日前に、ダンマクを我が家までとりにきてくれて、当日は朝早いのに、事前搬入してくれて、はりだしてくれて。 試合後は、撤収から運搬まで。 たくさんのお仲間の協力があっての、「出席簿ダンマクフルバージョン提出」となりました。 そういう思いのこもった最終戦での「出席簿ダンマク」がこういう形で記録に残ったことを、 偶然ではありますが、とても嬉しく思っています。
posted by Ｎｏ.1 代表：くー ｜10:22 | サポーター | コメント(0) |
2013年12月22日
コンディションニングのお話
あの選手のケガがなかったら・・・。 あそこで、あの選手が使えたら・・・・。 サッカーにケガはつきものと言いながら、ケガ人は少ないにこした方が良い。 何をどうすれば・・・ その参考になるような、コラムを見つけた。 「サッカーのピリオダイゼーションとは海外で日本人が伝えるコンディショニング」 こちら ☆そこでサッカーの戦術トレーニングを交えながらコンディショニング・トレーニングをし、２週間ごとに練習の強度を強化、維持、休息とサイクルする『サッカーのピリオダイゼーション』という理論 ☆オランダ国内でフィテッセ、アヤックス、そしてアイセルメールフォーヘルスがリーグ戦の上位を占めるのは、選手の質や量もあるだろうが、コンディショニングの強化・維持によって彼らのサッカーの質もまた上がっていることの証左 示唆に富んだコラムだ。
