2013年03月27日
【練習見学】宮の沢にいます
日差しありますが、風はひんやりの宮の沢です。
みんな元気に練習しています。
別メニューは、ホスンとたくみぃやだけ。
ホスンはランニング、たくみぃやはずいぶんペースがあがってます。
No.1 代表:くー
posted by consatai |11:10 | コメント(0) |
2013年03月26日
吹雪の中のW杯予選で物議が
今夜、W杯出場が決まりますように・・・・(*^^)v さて、世界中でW杯予選が行われているわけですが。 アメリカvsコスタリカ の試合が物議をかもしているようです。 なぜなら、この試合、吹雪の中で行われたからだそうです。 画像を見ると、いやもう、確かに吹雪です。 こちら ウチの練習ではよく見かける光景のような気もしますが・・・(^_^;) コスタリカのサッカー協会側は、再試合を求めています。 理由は ① 選手がけがをするおそれがあった ② 試合中に除雪が行われた ③ ラインが見えなかった ④ パス回しが不可能だった ことなど。 FIFAは再試合を検討しているようですが、さてどうなるのでしょう? 記事はこちら 私としては、観客のことがすごく気になります。 画像をよ~~く見ると、白いものの後ろに、人影が見えますが、 この大雪の中、どれくらいの人が集まり、そして最後まで見守ったのでしょう??
posted by No.1 代表:くー |19:19 | サッカー | コメント(2) |
2013年03月26日
今夜W杯出場が決定するのか?
コンサの勝利をうけて、気分の良い1週間が始まっています。 が。 今夜は代表応援モードに切り替えてテレビの前に座り、W杯出場決定を見届けたいと思います。 なんでも、ヨルダンの試合会場は、ピッチ状態が悪く、審判団がイランの方々と、アウェイ風味満載の試合になりそうだとか。 吉田選手や香川選手のコメントを読むと、それも想定内という、逞しさを感じます。 こちら こちら 決めてくれ!今夜!!! ですね。
posted by No.1 代表:くー |08:52 | サッカー | コメント(0) |
2013年03月25日
純貴くんが戻ってくる(やっと)
ウッチーが体調不良で、テレが肩が痛くてという状況のとき、 「今こそ純貴くんの出番でしょ!!」と思ったのに、 タイミング悪く純貴くんはケガで別メニューだったわけで。 むもう~~~!!とくやしかったけれど、 ユースくんとの練習試合を見に行ったら、 黙々とランニングしている純貴くんがいて、 本人が誰よりも悔しくてたまらないだろうことは良くわかったので、 ただ静かに復帰の日を待っていたのだ。 その純貴くんがオフ明けの水曜日から復帰する!!ここに。 良し!!がんばれ~~~!! ピッチ上で輝く姿が見たいぞ~~~~ぉ!!
posted by No.1 代表:くー |19:15 | 選手のこと | コメント(0) |
2013年03月25日
楽しそうな前俊を見た♪
なんだか前俊が楽しそうなのだ。 あんな前俊、初めて見たなぁ・・・・ とられたボールを追いかけてスライディングでとり返しちゃうなんて・・・一瞬我が目を疑ったもんなぁ・・・ 終わりころには、線審にオーバーアクションで怒っていて、「もう、いいから、やめといて!!黄紙が出るよ~」と思わずテレビの前で心配したり。 気持ちの見えにくい選手だと思っていたけれど、昨日は、「ああ、前俊、勝ちたいんだな」とビシビシ感じたよ~。 90分なんて無理だろと思ったけれど、最後の最後まで必死にボールにくらいついていた前俊。 (ゴンさんの「練習のときはダメだけど、試合になったら走れる選手っているんですよ~~」という言葉が頭に浮かんだww) 「天才は天才のみぞ知る」ってやつかな? 前俊の才能をうまく生かして行けると面白いかも・・と思った昨日の試合だった。
posted by No.1 代表:くー |08:41 | 選手のこと | コメント(3) |
2013年03月24日
やった~~!勝った~~!!
試合終了の笛と同時にNo.26いっちゃんと握手。 その後、ガクッと疲れが出ましたwww テレビの前で、どんだけ力が入っていたんだ?という感じです。 先制したあとわずかな時間で逆転された前節の教訓が生かされていたようで、 最後まで、集中して、なるべく前でボールを保持しようとしていました。 攻撃に関しては、まだまだ時間がかかるのでしょうけれど、 シーズン当初から監督や社長が言っていたように、 「とにかく粘り強く戦って勝ち点を取って行く」試合を重ねていくことによって、 だんだんにチームが熟成していくのだと思っています。 さて。 次のガンバ戦。 深井くんはU-18代表にドナドナ(いや~、もう、なんて懐かしい言葉。今ちゃんや山瀬くんがいたころに良く使った表現です~~~。ww) 奈良くんは赤紙でお休み。 ソンジンのけがは? と気になることが山積みですが、そこはそれ、これまたシーズン当初から監督が言っているように 「今年は31人全員で戦う」なわけで、 出た人が全力で戦うのみ! 私たちは全力で後押しするのみ!! あ~~、それにしても、やはり「勝利は格別」です。。。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
posted by No.1 代表:くー |18:57 | コンサドーレ | コメント(3) |
2013年03月24日
秋春制について、珍しくも札幌からのリポート
今日は、福岡戦。 14:00キックオフです。 今年は5人しか帯同できないと言っていた我がチームですが、勝利のために6人連れていったんだとか。 しっかり集中して、最後の最後まで粘り強く戦って、勝利を手に入れて帰って来てほしいと、テレビの前から念を送ります。 さて。 5月に出すと言っていた結論が再検討となったふうな「秋春制移行問題」ですが。 雪国の冬を経験してから書けよ~~!みたいな記事やコラムが多い中、 珍しくも開幕戦の札幌からのリポートが掲載になっています。 「進む秋春制へのシーズン移行。雪国クラブの負担を無視していいのか?」 これからもこのテーマを追うとのことですので、しっかり雪国チームの実態を見て、書いていってほしいと願っています。
posted by No.1 代表:くー |09:21 | サッカー | コメント(0) |
2013年03月23日
サッカー界における「抗炎症剤」の乱用
「ドーピング」の問題は知っていましたが、サッカー界では、「抗炎症剤」が問題になっているそうです。 試合のあと、ドーピング検査にかかった選手が尿が出ずに苦労した話などは知っていましたし、風邪などでも飲めない薬があるということも聞いていましたから、サッカー界はドーピングに対してきちんと対策をとっているのだと思っていました。 ところが、ドーピングにかからない、禁止されていない「抗炎症剤」が若年層の選手に多用される傾向が出てきているというのです。 これは長く使うと腎臓に影響がでるのだとか。 悪影響について確認ができるのであれば、きちんと対策がなされるべきでしょう。 詳しくはこちら
posted by consatai |20:33 | コメント(0) |
2013年03月23日
ふたりの社長
昨日、株主総会が開かれ、当初の予定通り、矢萩社長の辞任と、野々村新社長が決定しました。 まずは、矢萩前社長、長い間、お疲れさまでした。 私の手元には、矢萩前社長から送られた2通の直筆の手紙があります。 2008年と2009年のシーズンオフに、このブログで、「サポーターが考えたコンサドーレのためのアイディア」をみなさんから募集し、 「アイディア集」としてHFCに郵送するという企画を行った際に、 当時の矢萩社長からいただいたお返事です。 こちらとこちら サポーターからの提案にたいして、ご丁寧にお返事くださったこと、 そして、その中のいくつかは実現させていただいたこと、 心ある対応をしてくださったことは忘れられません。 本当にありがとうございました。 そして、野々村新社長。 サッカー選手としてコンサドーレに在籍したのはたった2年だったわけですが、こうして、コンサドーレのため、北海道のサッカー文化のため、苦しい状況の中で厳しい立場を引き受けてくださったことに、感謝しています。 先日の『臥竜清談』の中で、 「プロの選手として、自分が良いプレイをして、お金が上がって、それがプロだと思っていた。 でも、コンサドーレに来て、そうじゃないと初めて気が付いた。 チームが勝って、見てくれる人たちが喜んでくれるために、自分が役立つことがプロとしての喜びだと思った」 というようなお話をしていて、 野々村さんが、コンサドーレに戻って来てくれた理由がなんとなくわかったような気がしたのです。 茨の道ですが、明るい未来へ向かって、ともに歩いて行きましょう! どうぞ、よろしくお願いします。 <(_ _)>
posted by No.1 代表:くー |09:25 | コンサドーレ | コメント(0) |
2013年03月22日
「エスコートキッズ」って魅力的らしい・・
先日の松本山雅戦。
お仲間のちびちゃんが初エスコートキッズを体験しました。
もう、見ている方はドキドキだったのですが、ご本人はとっても楽しかったようです。
で、思い出しました。
ホーム開幕戦の日。
いつもの私たちの席の後ろに子どもを2人連れたお母さんがいらっしゃいました。
どうも、初めてのドームだったようすで、子どもたちは試合前はしゃいでいました。
そして、選手入場のとき。
後ろの子どもたちがいっそう賑やかに!!
「あ!○○くんがいる!!」
「あ!本当だ。。。」
「ああやって、選手と一緒に出て来られるのねぇ・・」
お知り合いの子どもがスコートキッズの中にいたのだと思いました。
「いいわねぇ。。どうやったら出られるのかしら?」というお母さんの声が聞こえたので、
「ドーム内で申しこむと、抽選で当たれば出られるんですよ」と、つい振り向いて言ってしまいました。
「そうなんですか?出られるんですか?さすがに詳しいですねぇ。。
実は、河合さんのところの○○くんと幼稚園が一緒なんです、ウチ。」
「選手の子どもたちは特別にいつも一緒に出て来ますけれど、普通の子どもも、出られますから、ぜひ。。。」
「いいですねぇ・・。出られるんですねぇ・・。」
ああやって、選手たちと一緒にピッチに出て来られるって、親御さんにとっては、やはり魅力的なことなんだなぁ・・と改めて認識したのでした。
ということで。
年長さんから幼稚園までのお子さんをお持ちの方々向けには、
「選手と一緒に登場できますよ!」ともっともっと大きな声で広めた方が良いと思います。