2009年03月28日
【現地組】岡山の夜
山口から岡山へ移動して、今夜は岡山泊まりです。
ホテル近くの小料理屋さんで、岡山名物のままかりなど、喰らいました。
そのあとは、もろもろ買い出しして、 ホテルの部屋で代表戦を観戦しました。
勝って一安心。
明日は、私たちが勝たせます!
No.1 代表 くー
posted by consatai |22:30 | コメント(0) |
2009年03月28日
【移動中】岡山へ
新山口から新幹線で岡山へ向かっています。
昨日、今日と肌寒い天候でしたが、 岡山はどうでしょう?
今夜は、「岡山を喰らう」を実施します。
No.1 代表 くー
posted by consatai |15:50 | コメント(0) |
2009年03月28日
【観光中】満開のしだれ桜
津和野の高台に1本、 大きなしだれ桜が。
満開です。
No.1 代表 くー
posted by consatai |13:40 | コメント(0) |
2009年03月28日
【観光中】津和野にいます
津和野にやって来ました。 桜が満開です。
No.1 代表 くー
posted by consatai |12:50 | コメント(0) |
2009年03月27日
【観光中】萩にいます
桜が八分咲きです。
萩の城下町の風情のある通りを歩き回りました。
今夜は萩に泊まります。
No.1 代表 くー
posted by consatai |18:20 | コメント(0) |
2009年03月27日
【観光中】山口にいます
羽田で飛行機を乗り継ぎ、山口までやって来ました。 レンタカーで、観光地を巡ります。
まずは、秋吉洞。
No.1 代表 くー
posted by consatai |14:40 | コメント(0) |
2009年03月27日
一足早く遠征に出ました
ただいま、羽田で乗り換え便待ちです。
ここで、No.9支部長と合流です。
千歳では、遠征に行くらしいユースくんたちを見掛けました。
彼らはどこへ行ったんでしょうね。
No.1 代表 くー
posted by consatai |09:40 | コメント(3) |
2009年03月27日
いざ、出発!
岡山へ向けて今日から遠征が始まる 初中国地方、である コンサのおかげで、全国津々浦々行かせてもらってますわ(^.^) 早起きしないといけないので ブログ書いてないでさっさと寝なさい!って感じですが バス時間を10分勘違いしていた・・・・ 危ない、危ない さっ、もう寝よう! ま、移動中は睡眠タイムだけど(^^ゞ
posted by No.7このり事務局長 |00:00 | 遠征記 | コメント(2) |
2009年03月26日
心のキャプテンマーク
昨日、カズゥが担架で運び出されるとき、 その腕には、黄色いキャプテンマークが巻かれていた。 担架の上のカズゥは、頭の所に手をやって、顔を隠しているようだった。 ノブリンはキリノはすぐにダメだと思ったようで、宮澤を入れる決断はすごく早かった。 宮澤が入ったあと、三浦コーチが奥に走って行くのが見えた。 すぐに戻って来て、×印を出した。 ああ、カズゥもだめか・・・と思った。 すぐに砂さんが入ったわけだが、 心臓がばふばふするような、異様な雰囲気がしばらくドームに漂っていた。 やっと、チームも展開も落ち着いた頃、 ふっと、「キャプテンマークはどうなっただろう?」と思った。 ピッチ上のコンサドーレの11人の選手たちの誰も、キャプテンマークを付けていない。 あんなアクシデントのときは、キャプテンマークのことなど、誰も気にかけていられやしない。。。。 芳賀ちゃんが、一生懸命声を出していた。 ノブリンの近くの守備位置だからか、何度もノブリンのところに何かを聞きに走って来た。 「心のキャプテンマークが見えるね」と私たちは話した。 ヒロくんが、「みんな、あのときが一番声が出ていた」と話しているが、 芳賀ちゃんだけでなく、 きっと、みんなが心にキャプテンマークを巻いてプレイしていたんだと思う。 結局、前半終了まで、ピッチ上にコンサのキャプテンマークはないままだった。 後半が始まるときには、クライトンの腕に黄色のキャプテンマークはあった。
posted by No.1 代表:くー |18:16 | コメント(0) |
2009年03月26日
3月4週のナイトゲームでもこの気温。
昨夜、行われたサッカーの試合は15試合。 J2のリーグ戦が9試合。 J1のナビスコカップが6試合。 <問題> 一番、観客数が多かったのはどこでしょうか? <答> 札幌ドーム 10,786人 寒波が押し寄せ、真冬並みに寒かった昨夜。 私たちはありがたくも、室内の気温20.2℃の中で観戦することができました。 日本中で、一番暖かなサポーターだったのです。。 皮肉なことに。。。
posted by No.1 代表:くー |06:56 | コメント(0) |