2017年11月18日
歓喜の中にいて
朝、空港へ向かうJRの中からすでに胃がシクシクし始めた私。 IAIスタジアムに到着し、席についたころには、胸がドキドキして、これで試合終了までもつのか?と心配になったほどでした。 試合が始まってからは、もう、無我夢中。 ただただ大きな声でチャントを歌い、ただひたすらに、毘沙門天さまに祈り続けて。 そして迎えた歓喜のとき。 小躍りしたあと、ぐわっと涙がこみあげてきました。 16年間、待ちに待っていたこのとき。 なんとも言い様のない感情に包まれました。 コンサドーレにかかわるすべての人々にありがとうございます!! コンサドーレのサポーターであることを誇りに思います。