2014年11月14日
思わぬところで、コンサ談議
昨日、昼食におもちを食べていたら、歯のカブセものがとれちゃいました。。。 ということで、急遽、午後から歯科医院に行くことに。 もう、何十年も通っている歯科ですが、昨日は突然だったこともあって、担当してくれたのは、若先生(いつもの先生の息子さん)でした。 この若先生が実はコンササポだったという話は、以前書きましたが、私自身は若先生とお話したことがなかったのです。 診察開始までちょっと時間があったので、話題は「コンサ話」に。 短時間ながら、けっこう熱いお話になりました。 そりゃ、そうですよね。お互い熱いサポなんですから、思うこと、考えることは、似たようなもので。 「僕らサポはどんなことになっても試合に行きますけど、最終戦の観客動員を考えると、なんとしても、福岡に勝って、可能性を残しておかないとダメですよね」とか。 「格下チームに強かった純貴がいれば、今年もずいぶん違ったと思うし、讃岐にも勝っていたと思うんですよ」とか。 ええ、ええ。そうですとも!! 治療が終わって、次の水曜日に診察予約をしたあと、最後に若先生はこう言いました。 「じゃあ、次の診察のときに、可能性が残っていますように!」 「はい!もちろんです!!」と答えた私。 明日は絶対に勝て!!(そして該当のチームさん、どうぞ負けてください) 次の診察日には、「いや~、思っていた通りになりましたねぇ。。」と、ニコニコ顔で若先生に会いたいです。