2014年09月19日
岡田氏のW杯観戦記に学ぶ
『岡田武史ブラジルW杯観戦記』後編 こちら これからのサッカーを見ていく上で、興味深い分析でした。。。 ☆日本はコンディションニングの間違いがあった。 ☆アジアに共通するのはセンターバックとFWの弱さ。 ☆ポゼッションサッカーが現代サッカーのベースであり続けることは今後も変わらないだろう。 「キャンプの期間を含めて1か月半もチームとして過ごすことになれば、チームの内外でさまざまな軋轢が生じる。 モチベーションの維持だけでも大変な作業だろう。 大国、強国と呼ばれる国は、そのあたりのチーム管理のノウハウを国として蓄積させているのだと思う。 階段を一歩ずつ上がって、日本も着実にそういう術を身の内にしていくしかない。」 さて。 我がチームは、明日の試合に向けて、もうすでに群馬へ向けて出発済み。 誰がバスに乗ったのか・・・どんな選手が先発するのか・・・・ 今夜の「コンアシ」を待ちます。。