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2014年07月31日

トップのモヤモヤをユースくんたちに癒される

トップのもやもやを、ユースくんたちの勝利と、それにまつわるほのぼのエピソードで癒される朝でございます。
(これって、ここ数年の定番。。。)

昨日の準々決勝 磐田戦 のリポートがあがっております。


四方田監督の言葉をピックアップすると

「プレミアEASTの最初の5試合が本当に厳しく苦しい戦いと結果だったので、そこから中断期間でこのままじゃ本当に終われないぞという所で、何とかちょっとずつ進歩してきてこの大会に入ってこれているので、失うものがない、良い雰囲気でやれています」


「前半の苦しい時間帯を凌げて、後半意図する所で追加点が取れたという所でノッてきたんじゃないですか」

「気持ちも楽しくてしょうがないしやれるという」

(苦しい前半も)「最後の所で体を張って守ったり、最後まで良いポジションを取ってやろうとしていた」

「暑い中で先制して、相手が前掛かりに出て来る所をしっかりとした守備から速攻で追加点を奪っていく」

「相手云々ではなく自分たちのベストを尽くす所に主眼を置いて戦いたいと思います」


そういえば・・と思いだしたことがありました。

2012年の「日本一」になった「Jユースカップ」の決勝のスタンドで、
自分たちの試合のあと(高円宮杯U-15.1回戦で敗退)
見学に来ていたアンフィニMAKIFCの子どもたちが
目の前に座っていたのです。

あきっくさんが「来年コンサユースに入る子いる?」と聞いたら、
すぐ前にいた子が「僕とコイツです」と答えてくれたのですが、
それが、このレポに出てくる按田頼くんと仁科佑太くんだったのです。

脈々と続いていくユースの歴史・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


興味のある方は どうぞ。。。こちら


大型ストライカー平川元気くん(あの平川さんの3男くんです)がこの試合2得点。

かれに関するレポートはこちら

posted by No.1 代表:くー |09:01 | コンサドーレ | コメント(0) |