2013年04月18日
「ふりっぱー」にコンサドーレ
夕刊に挟みこまれていたフリーペーパーふりっぱー」。
表紙下面にコンサの試合告知があります。 「想いはひとつ!聖地で勝利を」
6月の2試合が載っていました。
裏面のプレゼントコーナーには、ペア5組への観戦チケットのプレゼント。
Webからも応募できるとのことで、「ふりっぱー」のWebページへ行ってみました。
今月のアンケートでは、 「今季のコンサドーレへの期待度」が尋ねられています。 今現在、一番多いのは「期待度3」で「そこそこは勝てそう。10位以内くらい?」というのは、なんともビミョー。
一般の方が見るページですから、もう少し、期待度を上げておきたいなぁ…と思ってしまいます(・・;)
http://www.fripper.jp/
No.1 代表:くー
posted by consatai |20:20 | コメント(0) |
2013年04月18日
財前監督の肝っ玉
「全員が同じスタートライン。 調子の良いものを使う。 全員で戦う。」 財前監督がシーズン前に話していたこと。 報知の この記事 にその言葉を思い出す。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 試合前日16日の紅白戦では、サイドハーフに神田夢実(18)を置いていたが、財前監督は「状態を見て判断した」チーム最年長の砂川を送り込んだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ルーキーもベテランも同じラインで競っているのだなぁ・・と改めて思う。 その砂さんに疲れが見え始め、そろそろ交代時期かな・・と思ったとき、呼ばれたのは彰吾くんだった。 お~~!初出場の選手をここで使う?! 思えば、開幕戦で夢実くんや松本くんを先発させたり、松本くんのケガのときは、これまた初出場のゴメスくんを使ったり。。。深井くんを先発させたり。 そこには「ルーキーだから」「初出場だから」という躊躇は見られない。 結局、監督の中には、1プロ選手として今の状態がどうかという基準のみがあるような気がする。 今は先発できなかったり、ベンチ入りがかなわない選手たちも、状態が良ければ、使ってもらえるということ。 励め~~~!! それにしても、財前監督。 やっぱり「初出場」の選手を送り出すには勇気が必要だと思うわけで、肝っ玉が据わっているのかも・・ のの社長が、「開き直れる人物」と評していたけれど、本当にそうなのかもしれないな・・・。