スポンサーリンク

2012年11月22日

カムバックサーモン!第1号:松本怜大選手

(連続投稿、ごめんなさい)

ユースからの昇格組に続いて、新加入の選手が!!

こちら


松本怜大選手

彼は東洋大の選手でありますが、コンサのU-18にいた選手で、
つまりは、

コンサの「カムバックサーモン組」第1号です。ヽ(^。^)ノ


『しまふく寮通信』に出て来たユースのりょうたくんですよ!

そして、『しまふく寮通信2』にも、練習生として戻ってきたりょうたくんとして登場していました。

ユースからトップ昇格がかなわなくても、その後、精進すれば、こうしてプロの道が拓けるというのは、
アカデミーの選手たちに希望を与えるに違いありません。


来季の活躍が楽しみです。


<追記>

『コンサ中心生活』のあきっくさんが、松本怜大くんについて詳しく書いてくれました。

どんな選手かな?と思った方はぜひご覧ください。こちら

(あきっくん以上に彼のことを詳しく語れるサポさんはたぶんいないと思うので・・・ww)

posted by No.1 代表:くー |15:31 | 選手のこと | コメント(2) |

2012年11月22日

若者たちの言葉、そして曽田さんからの提言

先ほど、「月刊コンサドーレ 12月号」が届きました。

いつになく早いです。


表紙は、小笠原選手と競り合う前寛之くん。

「行け、来季へ向け!」の文字。


20121122-00.jpg


中には、前くんのインタビューと、ルーキーイヤー5人座談会が載っています。


「BRAVE HEART INTERVIEW」の前くん。
1つ1つの質問に対する前くんの考え・答え・表現がしっかりしていることに正直驚かされました。
「生え抜きルーキー 愛着と感謝と自負と」というサブタイトル通りの濃い内容でした。

それは、今年のルーキー5人たち全員に言えるだというのが、5人の座談会の記事でわかります。

彼らがこれからのコンサドーレを引っ張って行ってくれるはずです。



一方、曽田さんが彼の連載コーナーの締めくくりに、ご本自らが提言されています。
曽田さんいわく「あえて厳しめのまとめ」とのことですが、いえいえ、しごくまっとうなことを書いていらっしゃると私は思いました。


「行け、来季へ向け!」のテーマのもと、じっくり読み応えのある「月刊コンサドーレ」でした。






posted by No.1 代表:くー |14:22 | コンサドーレ | コメント(0) |

2012年11月22日

ホーム最終戦まであと2日

はぁ・・・もうそんな時期が来てしまいました。

今年は開幕戦がホームだったので、最終戦はアウェイということで、ホームの試合は11月中に終わる・・・わけで。


2001年にドームが使われるようになってからの最終試合の場所を調べてみました。

2001 ドーム

2002 ドーム

2003 アウェイ(横国)

2004 アウェイ(小瀬)

2005 ドーム

2006 ドーム

2007 ドーム

2008 ドーム

2009 アウェイ(味スタ)

2010 ドーム

2011 ドーム

2012 アウェイ(東北電ス)


 8 /12 がホームゲームという結果に。

 だからなのでしょうね、なんとなく慣れない気持ちがするのは・・・




ホーム最終戦のあとは、いつもコンサ隊で「1年間ご苦労様宴会」を行うので、
試合開始時間が遅い今年も、遅い時間帯に設定して強行することにしました。

第一ホテルさまで鍋パーティーですよ!!
(昨年に引き続き♪)



選手・スタッフ・スポンサーさま、サポーター、総力で勝ちに行きましょう!!

ホームゲーム最終戦が良い締めくくりになりますように。




posted by No.1 代表:くー |09:10 | コンサドーレ | コメント(0) |