2012年07月07日
プチチャレンジ
今、家の外壁の塗り直しが終わって その作業のために足場が組まれているんだけど
posted by No.7このり事務局長 |22:54 | settimo | コメント(0) |
2012年07月07日
私たちは・・・
どんなふうに選手を迎えたら良いのかと思った試合後。 ゴール裏からは「コンサドーレ!」コール。 それしかないよなーと、 大きな声で、一緒に叫ぶ。 SA席前に整列する選手たち。 ちょっと沈黙。 「元気出せよ!」 声がかかった。 「元気出せよ!」 ふいに、涙が出た。 気付けば、隣の隊員たちも涙ぐんでいた。 「私たちは、だてに10年以上も、このチームのサポーターをしてきたわけではないものね。選手たちより打たれ強いね、きっと。」 「1良いことがあれば99の苦難は乗り越えていけるんだよね、私たち。」 そんなことを言い合った。 <訂正&加筆について> 舌足らずな書き方で、誤解を生んでしまった部分もあるようですので、 一部分を訂正しました。 そして、付け加えます。 今日の試合を肯定しているわけでも、不満がないわけでもありません。 ただ、試合後にコールリーダーくんが叫んだ言葉「最後まで試合に来て、最後までやりましょう」その言葉には、応えたいと思いました。 (今までもそうして来ています) 涙が出たのは自分でも不思議な感情でした。 「元気出せよ」と言われる選手たちがふがいないという思いもあったし、それでも、「元気出せ」と言わずにいられないサポさんの気持ちもわかるし、「元気出せ」と私自身も励まされたような、そういう色々な気持ちが入り混じったためなのだろうと、今になると思います。 そんな中で、ずっと一緒に応援してきた仲間が同じように涙してしまったこと。 それは偶然じゃなく、そこに至るまでの長い共有した時間と感情があったからなのだと思います。 それらを改めてて確認しあった今日だったということです。 「私たちは、だてに10年以上も、このチームのサポーターをしてきたわけではないものね。選手たちより打たれ強いね、きっと。」 「1良いことがあれば99の苦難は乗り越えていけるんだよね、私たち。」 この2つの言葉は、私たち自身のスタンスを改めて言葉にしたらそうなったという言葉です。 というわけで、 「サポーターとして」という題名もふさわしくないと思いますので、 「私たちは・・・」と変更させていただきます。 *当ブログでは、発言は責任を持ってというスタンスから、ステハンによるコメントは内容のいかんにかかわらず削除させていただいております。 どうぞ、署名のうえ、コメントをお書きいただきますよう、お願いしたします。
posted by No.1 代表:くー |20:20 | コンサ隊 | コメント(9) |
2012年07月07日
厚別で逆襲を始めよう
良いお天気の厚別です。
ピッチ練習が始まりました。
勝ちましょ!
No.1 代表:くー〓
posted by consatai |13:30 | コメント(2) |