2011年09月12日
今日はお月見
今日はお月見です。
残念ながら、雲が厚くて、お月さまは見えそうにありませんが、 それでも毎年飾っているので、今年も飾ってみました。
「月にうさぎ」の小皿があるので、見えないであろうお月さまにかわって。 今年はうさぎ年。 干支のお香合のうさぎも、なにやらお餅つき風なのでそれも一緒に。
お月見のお菓子はいろいろ多様に出ているようですが、我が家はシンプルに積み団子です。
No.1 代表:くー
posted by consatai |15:10 | コメント(0) |
2011年09月12日
1万人の一体感♪
試合が始まる前、ぐるっとスタンドを見渡すと、 あちらもこちらも人で埋まっていて、お~!これは。。と思いました。 観客数は「10,110」 この数字が発表になったとき、スタジアムのみんながそれを 「ほ~~」という感じで眺めていて、ふふふ。。。と。(でも、気づくとピッチの中ではウチがピンチだよ~~!!おいおい!・・ とちょっと焦ったりしましたww)「シニア無料」というのが、効果的だったかな・・とは思うものの、 いつもはすきすきのSS席やS席もけっこう埋まっていたのをみると、 やはり 「上位対決」「これに勝てば2位」というのが大きんだろうな・・と思ったり。 マスコミも取り上げてくれますし、人の口にものぼるし、 これって、やっぱり大きなことなのですよね。 試合前にUSくんが協力依頼に回ってくれて、 函館に続いての全員起立での 「We are SAPPORO」コール。 チャント。 正直、SA席にいると、どれほどの迫力だったのかは、よくわからなかったのですが、 ゴール裏のみなさんが、「鳥肌ものだった」と書いているのをみると、はやりすごかったんだな・・と、今になって改めて思います。 SA席に座っている私が周囲を見ながら、間違いなく言えると思うのは、 「一体感」がぐっと出るということ。 そして、その後の応援・・歌だったり拍手だったり声援だったり、ゴールに立ち上がることだったり・・に、みんなの躊躇がなくなるということ。 不思議なことに、ゴール裏にいたときはほとんど聞き取れなかったコールリーダーくんの話が、SA席にいると良く聞こえたりします。 気持ちは一緒に戦っているつもり。 そういう人はたくさんいるんじゃないかなと思いますし、 最初に一緒にコールしたり歌ったりすることで、そういう気持ちになるひともたくさんいるんじゃないかと思います。 USのみなさん、いつも本当にありがとうございます。 これからも、できることはなんでもやって、ドンドン一体感を作り出して、選手たちの闘う気持ちをサポートしていきたいと心から思っていますので、 これからもよろしくお願いします。<(_ _)> 「サッカーのある日常」に感謝。 愛するチームの勝敗に一喜一憂できる日々に感謝。 日々を大切に生きて行かねば・・・・