スポンサーリンク

2010年02月22日

スカパーe2でも、プレシーズンマッチは映るのだ!

大分とのプレシーズンマッチがスカパーで放送になると告知があった日。

スカパーか・・・ウチはスカパーe2にしちゃったしなぁ・・ダメだ。。と思った私。


でも、それは勘違いの大間違い!

スカパーe2で調べたら、ちゃんと放送されることになっていました!


オフィシャルのお知らせを改めて見たら、

ちゃんと放送チャンネルの中に、ch801が含まれていました。


オフシーズンの間、契約を停止している「Jリーグセット」も、復活させたし、

準備はOKです。


楽しみだけど、ちょっと不安・・・


開幕まであと2週間。

「今年は大丈夫!」「でも、心配」
みたいな気持ちの揺れ動きの繰り返し。

これは毎年のことですww


開幕してしまえば、「矢でも鉄砲でも持って来い!」な開き直り状態になるんですけどねェ・・・

(^^)v





posted by No.1 代表:くー |19:34 | コメント(0) |

2010年02月22日

サブの重要性をあらためて思う

カーリングのロシア戦。

liveでは見られなかったので、どうなったかと心配していましたら、
なんと、延長で勝利!

それでは・・と先ほどまで録画放送を見ておりました。

0-6での劣勢からの逆転なのですが、

ビックリしたのは、途中で、リードの選手が交代したことです。


実況では「体調不良では。。」と言っていましたが、

試合後のインタビューと監督コメントからすると、
流れを変えるための「交代」だったようです。


初めてオリンピックの舞台に登場することになった山浦選手。

なんでも次の対戦相手であるドイツの偵察をしていて、試合も見ていなかったのだとか。

ハーフの段階で、急に「いけるか?」と監督から声がかかり、
出場することになったそうで、
「着替えるのがやっとで、アップも出来ませんでした」と。

「満足のいくショットはできなくても、積極的に声をかけて、雰囲気は盛り上げようと思った」と試合後のインタビューで話していました。

そして、「準備も含めて、サブの難しさを改めて感じたので、これからに生かしたい」ということも話していました。


選手の交代に伴って、ショットの順番も入れ替えたわけで、
監督に言わせると、「試合途中での交代・入れ替えは初めてだった」そうです。

監督の「悪い流れを変えるための交代策」が当たったということでしょう。



監督の打つ手、それに答えるサブの選手、初めての事態にも冷静に対応した選手たち、
そういうものが全部合わさっての勝利だったのだと思います。


こういう事態は、コンサドーレの試合にも起こることだなぁ。。と思いました。


それにきちんと対処できるだけの練習をし、対応できる精神力をすべての選手が身に付けていてこそ、
チームの勝利というものが手に入るのだと、改めて思います。


遠征メンバーから外れて、「すごくすごく悔しかった」純貴君も、
途中出場して結果が残せなかったゴンさんも、

みんなみんな、チームの勝利を目指して、

また、今日から練習に励んでくれることでしょう。

開幕まであと2週間。


怪我なく、充実した練習が出来て、

ひとりひとりが自信を持ってピッチに立てますように・・・




posted by No.1 代表:くー |09:39 | スポーツ | コメント(0) |