2009年11月18日
なんという偶然
エスタまで用事を足しにでかけた。
「富士メガネ」の横を通り過ぎようとして、 ふっと足が止まった。
メガネの調整をしてもらおうかな…と思って、中に入る。
バッグからメガネケースを出して、 「お願いします」とメガネを渡した。
「あ!鼻のところが1つないですね」 「え〜〜〜!」 (><)
知らなかったのだ。全く。
数分後、 私の手元には直ったメガネがあった。
明日から旅行に出る私。
もし、思いついて調整に寄らなければ、 旅先で壊れたメガネを使うはめになったということだ。
あー、なんという偶然。
こういうとき、なんとなく自己防衛的勘が働くってことなのかなー などと思ってしまったwww
No.1 代表:くー
posted by consatai |17:30 | コメント(0) |
2009年11月18日
好きだと言うより気になる選手だったソダン
今年、kappaさまのサンクスデーのときにいただいたハガキを、 ショップで投函すると、選手の直筆サインつきで戻ってくるという企画がありました。 戻ってきた私宛のハガキ。 喜んで裏を見ると え~!ソダンか・・・・(苦笑) ミツくんとかだと良かったのに・・・と思ってしまった私がいました。 その話を隊員たちにすると、 「そりゃあ、代表がソダンを呼ぶからですよ。」とのこと。 え?そうなの?!www 今年、唯一出待ちをしたとき、ソダンとちょっとだけお話させてもらいました。 隊員たちはそれを見て笑う笑う。 私とソダンとの会話は、なんというか、絶妙な味があっておかしいのだそうです。 え?そうなの?!www そんなとりとめもないことを、昨夜から色々思い出していました。 (;_;) 改めて何か書こうと思ったのですが、 以前書いた文を読み返してみたら、 ソダンへの想いはすべて書かれていて、 もう、これ以上書き加えることはないような気がしました。 2006・4.1のエントリーです。 このあと、ソダンは「コンサドーレ山脈」の欠かせない1員となり、 得点も決めて、 J1復帰への大きな力となってくれました。 でも、ソダンに対する想いはやはり、このときのままだったなぁと思います。 ミスターコンサドーレ:ソダンへ捧ぐ 「私ってソダンマニア?!」 http://www.consadole.net/consatai/article/158