2008年08月23日
現地<テレビ前
コンサの試合が始まる前の「ドキドキ」は、尋常でなく、大丈夫か?私の心臓!と毎回思う。
そして、そのドキドキは、現地にいるときより、テレビ前にいるときの方が、断然激しい。
現地にいれば、 とにかく大きな声で歌うということに集中しているし、 横には仲間がいるし。
しかし、 テレビ前にいるとき、 コンサはアウェイだから、スカパーの画面は相手選手たちばかり映すし、 解説者は相手チームよりだし。
なんとも不安で、心許なく、 したがって、ドキドキは最高潮になる。
明日。 18:30。 大丈夫か?私の心臓!と思いながら、 テレビの前で、 ただひたすらに勝利を願うのだ。
posted by consatai |19:10 | コメント(0) |
2008年08月23日
退路を断つ
今朝のニッカンには矢萩社長の、 「今季の試合を三浦監督にお任せするという気持ちは、私の社長就任から1ヶ月以上がたったが、まったく変わっていない。最下位?監督の能力や戦術だけの問題ではない。咋季の実績も含めて高く評価している」との言葉が載っている。
見出しは「三浦監督と心中」
三浦監督にも腹をくくってもらい、 現場、フロントが一致して最後まであきらめない戦いをしていく決意を現しているようです。
上を捉えるために、 1戦、1戦、厳しく勝ちを求めていくしかありません。
気持ちを一つにして、 戦って行きましょう!
*おまけ* 今朝の道新の9面には、 「CONSADOLE-PRESS」という広告ページがあります。 矢萩社長と鈴井貴之オフィスキュー社長との対談で、 観客を呼ぶための色々について話しています。
選手のアイドル化もありじゃないかと鈴井社長は言っています。 なかなかデリケートな問題だと矢萩社長は答えていますが。
「コンサドーレの選手って勝っても負けても笑顔ですがすがしいよね」と、そういうチームに、鈴井さんはなってもらいたいそうですが、 それはどうなんだろう?
負けてもニコニコ笑顔で挨拶に来られたら、 少なくともゴール裏は、「悔しくないのか?」と怒ると思うけど。
ただ、そそくさと挨拶もそこそこに帰るのは、好ましくは思えないわけで。
みのさんのように、敗戦後、 サポの無念さをしっかり受け入れ、 丁寧な対応をしてもらうことは、 大切なことだと思います。
posted by consatai |10:10 | コメント(8) |