2008年01月31日
この方はどなた?<追記あり>
道新の夕刊。 今週の『コンサドーレ倶楽部』は、 グアム便りといった趣で、写真が4枚。 「リラックス」と名づけられた写真は、プールサイドでくつろぐ笑顔の選手たちが載っている。 プールに入っている坊主頭は優也くん。 ヒロくんや大伍くんもいる。 しかし、 真ん中の明るい茶色の髪の方! あなたは誰なんだ? こんな髪の色な選手を、 キックオフイベントではみなかったはずだ。 謎だ。 雰囲気からすると、 ぎーさんのような気もするが、 確信は持てない。 うむ。 ~~~~~追記~~~~~ オフィシャルの集合写真で確認したところ、 ぎーさんの髪が一番明るい色なのを確認しました。 ということで、このお方はぎーさんでしょう。 大伍くんの腹筋写真が「J’s GOAL」に載っていて、大伍くん、相当鍛えているのね。。。と思ったのですが。 その大伍くんを横において、このがたいの差。。。 大伍くんが薄っぺらに見える。。。(爆) やはりゴールキーパーのがたいはすごい!のですねぇ。。。 と、そんな反応をしてしまう私。。<大汗
posted by consatai |17:10 | コメント(0) |
2008年01月31日
白い恋人パークにドーレくん
今日から再開した「白い恋人パーク」。
ドーレくんも今日1日、白い恋人パークでお手伝いだと、 オフィシャルサイトにお知らせが載っていた。
選手たちが札幌にいたら、きっと再開を祝ってくれたと思うが、 今は遠いグアムだし。
コンサを代表してお手伝いするのは、 ドーレくんしかいない!
『Hanaテレビ』で中継があるというので、 テレビをつけたら、 ドーレくんも登場していた。
精一杯アピールしていたけど、 リポーターさんの反応が薄くて残念だった。 もう少し絡んでよ!www
「梟巣」も営業を再開したので、 雪に埋もれたピッチを見て今季の戦いに想いを馳せながら、 美味しいものを食べたいなぁと思ったりしている。
posted by consatai |16:20 | コメント(0) |
2008年01月31日
苦しいときに手助けできる選手。そうかそれが君の目指すところなんだね。
29日の道新朝刊。 仁川との練習試合を前にした選手たちの記事の中に、 池ちゃん(池内選手)の言葉があった。 「能力の高い選手が多い中での競争は楽しい。 苦しい時に手助けできる選手としてアピールできたらいい。」 <苦しい時に手助けできる選手> そうか・・ 君はそういう選手であろうとしているのか・・・ 思えば、昨年のシーズン。 大塚さんが大怪我をして担架でピッチを去った愛媛戦。 投入されたのは、池ちゃんで。 開始10分の出来事で、きっと心身ともに準備など出来てはいなかっただろうけれど、 そこに最初からいたかのように池ちゃんはプレイしていた。 昇格がかかった大一番だった京都戦。 1点ビハインドで迎えた後半。 生彩を欠いたソダン(実は腰痛だった)がいなくなって、 そこに登場したのは池ちゃんだった。 池ちゃんは直後にCKから素晴らしいシュートを放って、 残念ながら決まりはしなかったけれど、 一気に会場の雰囲気は盛り上がった。 最後の水戸戦。 ヒロくんが突然倒れた。 池ちゃんがすぐにそこに入ったから、 選手にもサポにも大きな動揺は起こらなかった。 ノノさんはいつも、 「DFの選手が途中から入るってのは難しいんですよね」と言う。 試合の流れ、スピード感、そういうものに途中から入っていくことが難しいのだそうだ。 後ろの選手は一瞬の遅れがピンチや失点を招くことになるからだ。 謙伍ちゃんの逆転で勝利した福岡との試合でも、 スカパーで解説していた方が、 同じことを言っていた。 「DFは途中から入ると難しいんですよ」 池ちゃんは途中から入っても、普通にプレイできる。 なんの違和感も不安感も与えない。 むしろ、先発で出たときの方が、 おいおい!!と思わせてくれたりするwww 先発から出ると、 小手先で相手をかわそうとしてボールを奪われたり、 うまくつなげようとして逆にピンチを招いたりする(苦笑) 多分、池ちゃんが小器用で、やんちゃだから、 <ちょっと良いこと>をやりたくなるんだろうなあ。。と思ってみている。 その小器用でやんちゃな池ちゃんが、最大限に能力を発揮できるのが、 <困ったとき・苦しいときの助っ人>起用なのかもしれない。 ボランチの位置にアンカーとして入って完封勝利に貢献したり、 FWと交替で入って、嬉々としてボールを追ったり、 スルスルと抜け出して、あわやというシュートを打ったり、 セットプレイではいつもゴールを狙っていたり。 池ちゃんをベンチに置いておくと、 監督はすごく安心なんじゃないかと思う。 そして、池ちゃんご本人も、 実はそういう<助っ人>としての役割に自分の価値を見出していたりするのかな・・と、 このコメントを読んで思った。 「違いますよ! そういう意味で言ったんじゃないですよ。 試合の中で苦しい局面での手助けで、 もちろん先発で行きたいと思ってますよ。」 と、池ちゃんは言うかも知れないけど。 私は<助っ人:池ちゃん>がすごく頼もしく思えるし、 そういう選手がいてありがたいなと思っているのだ。
posted by No.1 代表:くー |10:30 | コメント(0) |
2008年01月31日
落語聴いてきましたよ~♪
当番ではありませんがNo.5ぴんです。 昨夜、代表戦もハンドボール五輪予選もうっちゃって 「正蔵・昇太のぶっちぎり落語会」を聴いてきました!! いやぁ、面白かったです。涙出るほど笑わせてもらいました。 そう大きな会場ではありませんが、前売り完売で当日券なし。 老若男女、並んでいるときから楽しそう(^^) 前座2名に続き、春風亭昇太さんは「時そば」、林家正蔵さんは新作「読書の時間」。 わた隊員が早めに帰ってきてくれて、にぃにぃのお世話をしてくれたので、 ゆっくり楽しませてもらいました。 わた隊員もお笑い大好きな人なので、本当は見たかったんだろな。多謝。 トリの正蔵さんは風邪でもひいたのか少し声の調子が悪かったようで、 本編に入る前の「※まくら」も短めで、だからなのか昇太さんのまくらはとても長かったように思いました。 20分以上話してて、本編いれて40分くらいだったかと。 いや、初めて行ったので、いつもそういうものなのかもしれませんが。 時間があっという間とはこのことねぇ・・・って感じ。 小学生からお年寄りまで、誰もが楽しめて明るく笑える。 落語家さんてすごいわ~~~。 「時そば」では昇太さんがそばをすするだけで笑いと拍手が起こり、 正蔵さんの新作では話がどう決着つくのか身を乗り出してみんな聞いています。 機会があったらまたぜひ行ってみたいです。 ※落語の導入部分。世間話などから客の反応を見て出し物を決めたり、 本題やさげの解りにくい言葉などに関連した小噺などを振ったりする・・・とネットで調べました。