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2012年07月30日

前評判を覆す関塚JAPAN

「A代表の試合は、チケットが完売するのに、五輪代表のチケットは売れ残る」などと言われ、
五輪直前の壮行試合では、引き分けに終わってブーイングまでされたという関塚JAPAN。

なでしこの評判は高かく、必ずメダル候補に上がるけれど、男子の方は・・・という状況だった五輪開始前。


けれど、初戦であのスペインを破り、2戦でモロッコに勝ち、ドンドン注目度が上がって来ている。

そんな今の関塚JAPANについて書かれたコラムを見つけた。

「日本の守備はなぜ安定したのか」


なるほど・・・と思いながら読んだ。

モロッコ戦後の吉田麻也選手のコメント

「だいぶみんな動きが重かったが、少ないチャンスで得点でき、体を張って守れた。

国際大会で勝ちを重ねるごとに、国内のレベルが低くないと証明できる。

レベルアップするために、次も勝って終わりたい。

もっともっと、目指すところは上」

海外でプレイする吉田選手が、「国内レベル」に触れた発言をしたことに感謝。



メダルを目指すという目標が達成されることを願っている。

posted by No.1 代表:くー |20:55 | サッカー | コメント(0) |

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