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2012年05月31日

ユース年代を中心としたコラム

昨日書いた中川雄貴くんのチャレンジについて、
こちらのコラムで触れられています。

どんな過程でこのチャレンジが可能になったのか?と思っていたのですが、このコラムによれば、「ドイツ マインツのエージェントの紹介で・・」とあります。

このコラムには、こう書いてあります。

「現在の日本サッカー界での課題のひとつに、ユースチームを卒業した世代の育成方法が充実していない事です。何年か前にリザーブリーグが廃止されてから、プロになれなかった選手は大学進学が唯一の方法になっています。しかし、そこであきらめなければこうやって海外でもチャンスは転がっているかもしれません。ぜひ、若い選手には志を高く持ってほしいと思いますね。」


こういうチャレンジが実を結ぶことが、若い選手たちの未来を広げることになると思うので、
まずは、中川くんが契約を手に入れられるようにと願っています。


筆者は、U-19代表の試合についても、書いています。

これによれば、
第1戦、榊くんは2トップの右FWとして出場したようですし、
第2戦の荒野くんはトップ下の位置だったようです。


この筆者はユース世代中心に書いているようですから、
これからも、読ませていただこうと思います。

「POOH - San の蹴球見聞録」



posted by No.1 代表:くー |10:21 | サッカー | コメント(0) |

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