2011年01月16日
キックオフイベント【J特】
いよいよ、2011年コンサドーレ札幌のシーズンが始まります。
新しく入った選手、戻ってきた選手など、久しぶりのコンサドーレ選手に会えます。
背番号や、新しいユニホームも気に掛かります。
昨年活躍した選手、活躍できなかった選手、そして新たに入った選手、すべての選手がJ1昇格のために突き進んで欲しい!
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2011年01月15日
キリノ退団他【J特】
外国人枠の最後は、徳島でプレーしたことのあるMFアンドレジーニョと発表された。 これで、外国人枠が埋まったわけだが、去就の決まっていなかったキリノは国外移籍をすることのようだ。 チアゴも京都でJリーグ経験があり、今年の外国人補強のテーマはJリーグ経験者だったのだろうか? あとDFを補強しなければならないと言う趣旨からか、元大宮の西村卓朗と鹿島を退団した笠井健太が、17日からのキャンプに練習に参加することも発表された。 2人には競い合って、入団できるよう頑張って欲しい! 今回の発表で、明日のキックオフイベントに参加する選手がはっきりしたことになり、楽しみである。
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2011年01月14日
厳しい戦い
AFCアジアカップ選手権の第2戦は、シリアに辛くも2-1で勝利した。 前半に1点取ってから追加点が取れなかったのが、苦戦の原因だったようだ! 追加点が取れていれば、川島の退場となるシーンは、訪れなかったのだ。 PKで同点に追いつかれた後、日本代表諦めずに勝ち越し点を取りに行ったことで、岡崎のファールが生まれ、本田のPKが決まって辛うじて勝利した。 リードした後も、シリアに攻め込まれる場面も多く、試合終了までハラハラした。 ミスを減らさなければ、勝利するのは難しい! 次のサウジアラビア相手に、引き分け以上で予選リーグ突破だが、今のままでは厳しい戦いが続きそうだ!
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2011年01月13日
有言実行【J特】
今朝のぞっこんは、古田でした。 「有言実行」と色紙に書きました。 そして今年の目標を、「10得点以上」と言っていました。 是非、そのとおり10点以上のゴールを期待したいですね! 彼が10点以上取れば、岡本や横野も競い合って、10ってン以上とて繰るのではないだろうか? また、内村や近藤も負けてられないと得点を重ね、チームの得点はアップするだろう! そうなれば、J1昇格が手に届くところまで近づくだろう! 三上の背番号の新聞報道があったようですが、この手の報道はあまり当たったことがないので、さてどうなるか? ただ、今年の移籍関係の報道は、かなり正確だったのは驚きだ!
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2011年01月12日
今季の戦力は【J特】
新入団選手の発表は、一段楽したのでしょうか? それとも、今日当たり追加発表があるのでしょうか? キックオフイベントが待ち遠しい時期になりました。 今年のチームは、FWは昨年入団した選手とこれまでいた選手の、殆んどが残っています。 MFは、藤田・上里が抜けたが、純平と砂川も残って新しい選手が補強されて、戦力的には昨年と変わらないのでないだろうか? 大きく変わったのがDF陣で、昨年途中けがで出場できない期間があった岩沼以外は、全員入れ替わった。 DFの大部分が入れ替わったことが、今年の守備力がどうなるか心配と言うより、楽しみである。 GKは、高原のけがで先発出場は優也かと思われたが、出場機会を求め北九州に移籍したため、高木を獲得したことで何とかなるのではないだろうか? 今季は、純平・三上・砂川は昨年最終戦にも出場しており、戦術は分かっているので心配していない。 このチームの中心である芳賀が残ってくれたことが、今季戦う上では一番良かったことだと思う。 DF陣の大幅入れ替えはあったものの、攻撃陣は割りと残っているので、昨年終盤に見せた勢いを見せて欲しい! 戦力の心配はないものの、怪我人の回復度合いが今は一番の心配事です。
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2011年01月11日
全国高校サッカー選手権大会決勝【J特】
今年の高校サッカー選手権決勝戦は、京都代表の久御山高校と兵庫代表の滝川第二高校の対戦となった。 結果は、ツインブルドーザーと称する2トップが共に2点ずつ挙げた、滝川第二が勝利した。 2トップの破壊力と技術力の高さに感心したのだが、久御山の反撃も凄かった。 3対1から1点追加した滝川第二に対して、久御山が見事なパス回しで1点差まで追い上げた時には、観ていてワクワクした。 準決勝は両校とも、PKの末の決勝進出だったのだが、決勝戦は一転点の取り合いになったのも、観ていて面白かった。 サッカーには、チームごとにそれぞれの特徴があるのだが、高校サッカーは指導者があまり変わらないので、常に同じ戦いをする。 しかし、プロになると成績如何で監督が交代する。 監督が変わると、チームで使われる選手も変わることがあるし、戦い方が変わってきたりする。 コンサドーレは、ここ何年かは柳下監督の攻撃的サッカーから、三浦監督の守備的サッカーに変わり、今は石崎監督のパスサッカーへと変化した。 柳下監督から三浦監督に代わったときに、それまでのサッカーと比べて、面白くなかった。 しかし、結果は面白くないのとは逆に、勝てる戦いだったように思う。 現在の石崎監督のパスサッカーは、チームに浸透するのには時間が掛かると思うが、浸透すると勝利が期待できると思う。 昨年主力選手の大部分がチームを去ったので、今年の試合は苦戦しそうだ。 ただ、今年はスタートダッシュで躓かなければ何とかなるような気がする。
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2011年01月10日
AFCアジアカップ初戦【J特】
日本代表が、ザッケローニ監督初の公式戦だったヨルダン戦は、何とか引き分けに終わった。 前半、何回もヨルダンゴールに攻めていたが、ロスタイムに(吉田の)オウンゴールで失点してしまった。 後半は、選手交代で良い形もあったが、中央ばかりを攻めてなかなか日本は点が取れなかった。 先取点を取ったことで、引いて守るヨルダンを如何に崩すか課題だったが、後半ロスタイムにセットプレーから、代表(先発)初出場の吉田のヘッドで同点に追いついた。(前半の失点を取り返した格好だ。) その後何回も攻め込んだが、結果引き分けに終わった。 残る相手はシリアとサウジアラビアだが、ヨルダンと同じような戦いになるだろう。 予選リーグ2位以内に入るには、残り試合を2試合とも勝つという気持ちで、戦って欲しい。 初戦の課題を、次の試合は克服して欲しい!
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2011年01月09日
勝つか引き分けるかは【J特】
札幌は、平年の積雪量は超えたようですが、「荒れ模様からは逃れたようです」と書いているうちに、投稿しようと思って外を見ると、また荒れてきました。 新加入の発表はありませんね! 昨年、W杯明けはフクアリで千葉戦を観戦したのだが、前日に東京に入り味スタでFC東京対ヴィッセル神戸線を観戦した。 両チーム対して、特に気になる選手がいるわけでもなかったのだが、しばらくぶりの生で見るJリーグの試合だったので、観てみようと言うことになった。 実際、味スタに付いたのは開場してから、1時間くらい経った後だったので、FC東京側のゴール裏は、かなりの満員状態だったので、オサムシさんと2人で行っていたにも拘らず、一人一人ばらばらに座ったこともあり、試合にあまり緊迫感を感じなかった。 試合内容は、前半18分までにFC東京が2点先取して、前半が終わった。 後半に入って、リードしていたFC東京側はなかなか追加点が入れられなかった。 こうなると試合の流れは、耐えている神戸側に傾くものだ! 神戸が後半残り時間10分くらいで、1点返したことで明らかに流れは神戸に傾いた。 結果、ロスタイムに東京のハンドで得たPKが決まり同点になり、勝ち点1を分けた。 この結果が昨年J1に残れたチームとJ2に転落したチームの、明暗を分けた結果だ。 昨年コンサドーレは、1点差で負けたり引き分けの試合が多かったが、僅かな違いで落とした勝ち点を、1つでも多く獲得していれば、昇格争いが出来たはずだ。 今年、J2に落ちてくるFC東京は、J1での実績は桁違いであるから、絶対に失点しない戦いをしなければならない。 昇格するには、確実に勝ち点を積み重ねることにある。 昨年、成績不振が原因でチームを離れていった選手が、戻ってきたくなるようなチームにするためにも、今年は失う勝ち点をひとつでも少なくしていかなければならない。
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2011年01月08日
怪我人の状況は?【J特】
昨日から降っている雪は、未だに止む気配はありません。 この連休は、交通マヒが心配です。 さて、昨シーズン終盤は怪我人続出で、ベンチ入りメンバー18人が揃わないくらいになっていました。 今季契約を更改した選手の内、昨年怪我をしていたのは、中山・近藤・宮澤・岡本・古田・高原に加えて、まだ契約更改をしていないキリノを含めて7人になるが、回復状態はどうなのか? 高原は開幕には間に合わないだろうが、中山についてはキャンプ序盤は間に合わないのだろうが、開幕までには間に合わせて欲しいものだ! 開幕時には、高原を除く全選手が万全の体制で2011年シーズンに臨んで欲しいものだ!
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2011年01月07日
後何人?【J特】
上里のFC東京レンタル移籍が発表されて、現時点ではコンサドーレと今季契約を結んだ選手は23人となった。 まだ、契約を結んでいないキリノの動向が気になります。 ただ、キリノが契約したとしても、DFの駒がまだ足りないような気がしますが? 完全移籍でなくても、レンタル移籍で後2人くらいは必要ではないかと思います。 また、キリノとの再契約が決まっても、この時期だとキックオフイベントに、間に合うか心配です。
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2011年01月06日
上里一将【J特】
上里の期限付き移籍が発表された。 2004年から7年間コンサドーレに在籍した選手が、同じJ2のFC東京に移籍することは?と思うが、彼の成長には移籍は必要だと思う。 一回りも二回りも、大きくなって来季チームに戻ってきて欲しい。 これで、新聞などで報道された選手の内、芳賀以外はすべて移籍したことになる。 去就が決まっていないのは、昨季途中で帰国しているキリノだけである。 これだけ主力選手が抜けると、昨年とは全く違った選手構成になってしまう。 今のJリーグの移籍制度は、札幌のような財政基盤の弱いチームは、シーズン終了後には、違ったチームになるだけでなくサポーター離れが、進むのではないかと心配である。
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2011年01月05日
西大伍【J特】
覚悟は出来ていたとは言え、西大伍の鹿島完全移籍はさびしいものです。 2007年10月に、ブラジル留学から呼び戻されて、急遽出場した愛媛戦でロスタイムに決勝ゴールを上げてから、たった2年ちょっとで新潟にレンタル移籍し、その1年後に鹿島に完全移籍することになった。 小さい時からコンサドーレ札幌を見て育ち、コンサドーレのU-15からU-18を経て、トップに上がった。 そんな生え抜きの大伍が、J1リーグのトップクラスの選手になったことは、サポーターとしても喜ばしことなのだが、コンサドーレの選手でなくなることはさびしい。 大伍には、鹿島から代表に選ばれ、その上に進んで欲しいものだ。 何れコンサドーレに戻ってきて欲しいが、その時までにコンサドーレはJ1にいて、戻りたくなるようなチームになっていなければいけないと思う。 今年は、主力選手の大多数を放出することになったが、そうならない為にも速くJ1に定着する必要がある。
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2011年01月04日
仕事始め【J特】
今日から仕事始めの方も多いかと思いますが、私も今日から仕事始めです。
HFCも今日から仕事始めですね!
まだ、発表されていない選手の状況が、発表されるのでしょうか?
西大伍の鹿島への移籍についても、今日正式発表になるのでしょうか?
何れにしても、今日から2011年が始まります。
今年こそ、シーズン終了後に悔いが残らないような、結果を残して欲しいものです。
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2011年01月03日
悔しさはプロで!【J特】
全国高校サッカー2回戦、室蘭大谷対前橋育英の対戦は、0-4で室蘭大谷が負けました。 後半前橋育英が先制するまで、0点に抑えていたが失点後は、流れが前橋育英に傾いた。 結果、前掛りになった室蘭大谷の隙をつかれ、4失点してしまったのだ! だが、失点するまでは室蘭大谷がやりたいサッカーを、やっていた。 最初の失点は、櫛引がかわされて上げられたセンタリングが、通っての失点だった。 その失点がなければ、結果は変わっていたかもしれない。 そして、その失点で一番悔しかったのは、櫛引だったのではないだろうか? コンサドーレ札幌に入団が決まってからの最後の大会が、大差での敗退は悔しさも大きいだろう! その悔しさは、プロで晴らして欲しいものだ! 今回の大会のテレビ中継で、コンサドーレの名前が何回も出た。 特に驚いたのは、岩沼俊介が前橋育英のOBとして応援席で、テレビ映るとは思ってもみなかった。 コンサドーレも櫛引も共に今年は、悔しさを晴らす年にして欲しいものだ!
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2011年01月02日
天皇杯と全国高校サッカー選手権2回戦【J特】
天皇杯サッカー選手権は、鹿島が勝利した。 前半鹿島のリードで終わったが、後半一旦は清水も追いついたが、フリーキックから決勝点を決められて、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を4期連続で獲得した。 天皇杯にタイトルを取らなければ、今季無冠に終わるところだが、最後にタイトルを獲得して名門チームの片鱗を見せ付けた。 鹿島の2点は共にセットプレーからで、セットプレーの決定率が勝敗を制すると言えそうだ。 さて、1回戦を完封勝利した室蘭大谷が、優勝候補の一角の前橋育英と今日対戦する。 1回戦は櫛引の読みの強さなどで見事完封したが、前橋育英高校相手に完封勝利することが出来れば、室蘭大谷の決勝進出の可能性は、大いに上がるだろう! 室蘭大谷が勝利し、櫛引の名前が出るたびに、コンサドーレの名前が出ることで、今年のコンサドーレに対する注目度が上がる。 以前、桑原剛が決勝に進んだ時のように、決勝まで進んで欲しい!
posted by consa.kazu |07:46 | コメント(0) |