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2008年12月21日

クリスマス会

今日コンサドールズJrの、クリスマス会が行われています。

サンタにふんしたドーレ君が、最初に登場し記念撮影が始まりました。


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posted by consakaz |10:00 | コメント(0) |

2008年12月21日

サッカークラブワールドカップ

今日、クラブワールドカップ世界一決定戦は、今日決勝戦が行なわれる。

南米チャンピオンのリガ・デ・キト対欧州チャンピオンのマンチェスター・ユナイテッドの対戦となった。

過去、決勝戦は南米チャンピオンと欧州チャンピオンの対戦となっている。

サッカーは、昔からこの両地域が実力では群を抜いている。

世界最高峰の、戦いを見るのはとても楽しみである。

また、ガンバ大阪は北中米代表のパチューカとの対戦となる3位決定戦が行なわれる。

ガンバは、マンUを本気にさせた戦いが出来るかが、勝敗を大きく左右する。

天皇杯は、J1勢が準決勝に進むことが決まった。

ガンバは、今日の3位決定戦があるので名古屋との対戦を残している。

暮れから、元旦の天皇杯決勝まで、楽しみな試合が続く。

だが、この中にコンサドーレが入っていないのは、さびしいものである。

posted by consa.kazu |07:38 | コメント(0) |

2008年12月20日

アジア枠

来年のJリーグは、3月7日からに決まった。

最終は、12月5日である。

J2は、18チーム3回戦総当りで51試合の長丁場だ。

札幌は、キリノ・クライトンが既に来期決まっている。

コルトバの獲得も確実のようだ。

今朝の道新では、来年新設されるアジア枠の選手として、韓国代表DFのチョン・ソンファン(趙星桓)26歳の獲得を目指しているようである。

来年の札幌は、現時点ではDFの数が不足している。

そんな中でのDF補強は、重要課題ではないだろうか。

チョン選手の獲得が出来れば、チームの柱となる選手が揃うことになる。

posted by consa.kazu |08:10 | コメント(1) |

2008年12月19日

クライトン契約更新と村野夫妻退任

昨日嬉しいニュースが飛び込んできた。

クライトンとの来期の契約が更新されたことである。

今期でアルセウの退団後に、急遽獲得したが直ぐに試合で活躍したクライトンの来季契約は、来期のJ2で戦うコンサドーレにとっては、頼もしい存在である。

若手中心の中で、リードしてくれることは心強いものである。


村野GMが退団することとなり、しまふく寮の寮母さんも退団することとなった。

寮母さん退団は、これまでブログで寮の様子などを、書いていたことが見られなくなることが残念である。

村野夫妻のこれまでのコンサドーレに対する貢献に、感謝したい。

新たに寮監と寮母になられる、海老沢夫妻のこれからの活躍を期待したいものです。

posted by consa.kazu |07:54 | コメント(0) |

2008年12月18日

準決勝

ガンバ大阪対マンチェスタユナイテッドの試合は、5対3でマンUの勝利に終わった。

試合内容は、前半ロスタイムに2度目のセットプレーから、2点を取ったマンUがり度して終わった。

後半に入ってガンバが1点を返してから、マンUの反撃に会い3点を追加されました。

そこから流れの中で、ガンバが1点を返しその後、遠藤のPKで3点目が入り試合は終わりました。

互いに攻めあって、試合が進行したのです。

5点目を入れられた時には、全く歯が立たないかと思われましたが、そこから2点を入れられたのはガンバにとって、良い経験になった試合だったと思います。

posted by consa.kazu |22:13 | コメント(0) |

2008年12月18日

ガンバ大阪対マンチェスタユナイテッド戦

今晩行なわれるクラブワールドカップ準決勝は、いよいよヨーロッパチャンピオンのマンチェスタユナイテッドが登場する。

ガンバ大阪は、マンU相手にどのような戦いを行なうか楽しみである。

昨日南米チャンピオンのリガ・デ・キトに敗れたパチューカも、準々決勝で見せた逆転劇を思わせるような試合展開で、観ていてとても面白かった。

ガンバ大阪も、マンU相手に自分たちの持ち味である攻めの姿勢を見せて戦って欲しい!

ガンバは、世界最高レベルの試合を肌で感じて欲しい!

posted by consa.kazu |06:34 | コメント(0) |

2008年12月17日

パチューカ対リガ・デ・キト戦

クラブワールドカップ、パチューカ対リガ・デ・キト戦は、南米エクアドルのリガ・デ・キトが2対0で勝った。

リガ・デ・キトの硬い守備が、勝利に繋がった。

圧倒的にボールポゼッションは、パチューカにあったがリガ・デ・キトのゴールをこじ開けることは出来なかった。

パチューカは、準々決勝の時のような逆転激は出来なかった。

後半は、パチューカの圧倒的な攻撃だったが、リガ・デ・キトの守備力は初出場とは思えない出来だった。

昨年は、札幌も守備重視でJ2優勝したが、今年はJ1で守備が破綻して降格が決まった。

来年は、またJ2で守備を建て直し、攻撃力を上げて1年でJ1に昇格して欲しい!

明日の、ガンバ大阪対マンチェスタユナイテッドとの試合が楽しみである。

posted by consa.kazu |21:23 | コメント(0) |

2008年12月17日

アンフェアなプレーに対する反則金

Jリーグは、「アンフェアなプレーに対する反則金」が発表になった。

アンフェアなプレーによる反則ポイントが多いクラブに対し、制裁措置として反則金を科している。

今年のコンサドーレは、100万円の反則金が課せられた。

東京ヴェルディーに次いで、悪い記録である。

札幌は、J1で最下位の成績に終わったが、それだけぎりぎりの戦いをしてきたことになる。

毎年この反則金で疑問に思うのが、審判のミスジャッジや過剰と思われるジャッジも、反則ポイントに含まれていることである。

Jリーグの主審は、自分のジャッジした試合のビデオを見て、研修しているが、そこで仮にミスジャッジがあっても、反則が取り消されたことは殆んどない。

そんな中での、反則ポイントの合理性に疑問を抱く。

しかし、ルールである以上従わなければならない。

審判の技術向上があってこそ、この制裁金制度が維持できることではないだろうか。

来期J2で戦うことになるが、反則ポイントを減らせる戦いをして欲しい。


今日と明日、クラブワールドカップの準決勝が行なわれ、南米チャンピオンとマンチェスタユナイテッドがいよいよ出てくる。

2日間は、とても楽しみである。

posted by consa.kazu |06:24 | コメント(0) |

2008年12月16日

ユースからトップ

コンサドーレ札幌U-18の選手2人が、トップチームに昇格した。

来期若手中心のチーム作りになるが、当初はユースからの昇格はない予定だったと思う。

しかし、強化費減少の影響か、新監督が決まらないのが原因かは分からないが、徐々に来期の体制作りが進みつつある。

トップチームに出場できる登録をした古田寛幸選手は、来期高校3年生であり、トップチームでの練習に参加するために、現在通っている高校を通信制に転校するようである。

曳地裕哉選手は、来期トップチームに昇格する。

GKとして192センチメートルの長身で、ハーイボールへの強さと正確なスローイングが武器の選手のようである。

今回昇格した2人の選手の活躍を期待したい。

posted by consa.kazu |06:33 | コメント(1) |

2008年12月15日

キリノ選手獲得

コンサドーレは、来期の外国人選手としてキリノ選手を獲得した。

キリノ選手のプレーの特徴は、相手ディフェンダーを置き去りにする圧倒的なスピードが武器ということである。

キリノ選手の映像が、こちらのブログで紹介されている。

映像を見る限り、ずば抜けたスピードは相手DFにとって、かなりの脅威である。

年齢も23歳で、若手中心の来期の札幌にとって、大きな武器になりそうだ!

昨年のアルセウやノナトのような、失敗外国人にはならないで欲しいものである。

キリノが、札幌の来期のJ2で戦う上で大活躍してくれることを、願う!

posted by consa.kazu |06:13 | コメント(0) |

2008年12月14日

ガンバ大阪勝ちました

クラブワールドカップ準々決勝で、ガンバ大阪がアデレードに1対0で勝利しました。

ガンバは、負傷退場した佐々木に代わって出場した播戸がヘッドで落とした球を、遠藤が決めて前半に1点をリードした。

ACLで2度対戦して、2度とも勝利したアデレードを相手にガンバは、後半シュートを何本も打ったが、終了時間が近づくにつれてアデレードの猛反撃にあった。

ロスタイム4分の間に、危ない場面が何回もあったが、ガンバはその都度凌いだ。

相手のシュートの精度にも助けられて、何とか1点を守りきった。

これで、準決勝の対戦相手マンチェスタユナイテッドへの挑戦権を得た。

ACLでガンバに全く歯が立たなかったアデレートに、苦戦した上での勝利であった。

世界で最高のレベルにあるマンチェスタユナイテッドとの対戦は、ガンバの選手だけでなく、日本のサッカーファンみんなが期待していると思う。

サッカーは、強いところが必ず勝つというものではない。

強いところが必ず勝つのであれば、最初からやる必要はない。

サッカーは何が起こるか分からない。

だから、サッカーは面白いのである。

ただ、マンチェスタユナイテッドの選手の技術を見れるのは、試合に勝つよりも楽しみなことである。

コンサドーレが、札幌ドームに浦和レッズを迎えて戦った試合で、感動を覚えたものだが、多分マンチェスタユナイテッドの試合を観た時には、レッズ戦以上の感動を覚えるのではないだろうか?

今から、準決勝ガンバ大阪対マンチェスタユナイテッドとの戦いを見るのが楽しみである。

posted by consa.kazu |21:34 | コメント(0) |

2008年12月14日

昨日のサッカー

昨日は、クラブワールドカップの試合が、13時45分から行なわれた。

前半、アルアハリが2点リードして終了したが、後半早々にパチューカがフリーキックで1点返して、28分に再びフリークックで同点になった。

そして、延長に入り前半に勝ち越し点を上げた。

延長後半には、追加点を上げて見事に4対2でアルアハリを下した。

延長前半が終わったところで、16時になったため延長後半の試合は観ていないが、パチューカの反撃は見事であった。

今日ガンバ対アデレードの試合があるが、この試合もとても楽しみである。


昨日16時からは、ジュビロ対ベガルタのの入れ替え戦を観戦した。

ジュビロの松浦が、前半41分と後半25分にゴールを決めて、勝負あったかに見えた。

しかし、その後この日主審岡田さんの試合メークマジックに、ジュビロが翻弄される形で、試合は進んだ。

2点取った後も、ジュビロがゴール前でベガルタの選手を交わしてゴールが決まったと思ったが、主審の判定はジュビロの選手のファールの判定になった。

見ていた限りでは、ファールには見えなかったのだが・・・

この判定から、ベガルタの反撃が始まりロスタイムに1点返した。

試合終了のホイッスルがなるまで、仙台の猛攻は続いたが、その後ゴールを奪うことが出来なかった。

仙台は、後一点でJ1昇格が決まるところまで行ったが、決め切れなかった。

この結果、ジュビロはJ1に残留、ベガルタは来年もJ2で戦うことになった。

ジュビロは、松浦の活躍でJ1残留を果した。

仙台は、今年以上に大変なJ2で戦うことになったが、札幌にとっては仙台の方が戦いやすい。

これで、来期の対戦相手がすべて出揃った。

札幌は、後監督と補充選手が決まって、体制を整えて欲しい。

来年札幌は、51試合を若手中心にハードワークで戦って欲しい!

posted by consa.kazu |09:53 | コメント(0) |

2008年12月13日

入れ替え戦

ジュビロ対ベガルタ戦は、2対1でジュビロが勝利した。

J1残留が決まった。

仙台は、残念ながら来期もJ2で戦うことになる。

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posted by consakaz |18:10 | コメント(0) |

2008年12月13日

今日のサッカー

今日は、クラブワールドカップの試合が13時半から行われる。

対戦カードは、アルアハリ(エジプト)対パチューカ(メキシコ)である。

世界のプロが戦う試合は、やはり観ていて楽しいものである。


そして、Jリーグでは入れ替え戦が16時より行なわれる。

1回戦が、1対1の引き分けで終わったことで、ジュビロが失点を0に抑えれば残留が決まる。

仙台は1対0で勝つか、2点以上入れて引き分け以上で昇格が決まる。

ジュビロの有利な状況だが、仙台はなりふり構わずに戦って勝利を掴むことが出来ると思う。

今日行なわれるサッカー2試合は、とても楽しみである。

posted by consa.kazu |06:28 | コメント(0) |

2008年12月12日

クラブワールドカップ

サッカーのクラブワールドカップが、昨日から始まった。

日本からは、アジアチャンピオンのガンバ大阪が出場している。

ガンバの対戦相手となるチームを決めるために戦いが、昨日国立競技場で行なわれた。

ニュージーランドのワイタケレを下した、オーストラリアのアデレートがガンバンと14日に戦うことになった。

ワイタケレとアデレートの戦いは、2対1と接戦で見応えがあった。

アデレートは、アジアチャンピオンリーグでガンバが圧勝している相手である。

ガンバが勝って、マンチェスター・ユナイテッドとの対戦の可能性が高くなった。

日本のクラブチームがどの程度通用するのか、とても楽しみである。

posted by consa.kazu |06:36 | コメント(0) |

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