2017年10月07日
持株会引換券
鹿島戦での持株会引換券の取り扱いが、オフィシャルホームページで告知されました。 10/29の鹿島戦はシーズンシートの含まれていないということで、チケットをすべての方が購入しなければならない。 持株会引換券の交換について、「チケットの販売数により希望の券種が入手できない」との告知です。 今回はシーズンシートのイレギュラーということだと思うので、シーズンシート所有者については事前(仙台戦など)に同じシートの席種に限って交換ができるなどの措置はできないものだろうか? 持株会引換券を持っているということは、以前からチームのために貢献していると言うことだと思う。 また、シーズンシート所有者も毎試合一生懸命にチームを応援しているということ。 持株会引換券では、入場料収入にはならないとは思いますが、そもそもシーズンシートに組み込まれていないことが、問題だと思う。 また、シーズンシートを持っている人は、シーズン中に販売される様々な特典付きチケットの特典を得られない! それにシーズンシート自体、それほど安いものでもないと思う。 シーズンシートを持っている人が持株会引換券で入場する機会は、今年で言えばルヴァンカッププレーオフや、鹿島戦でしか使用する機会はありません。 鹿島戦に限り事前交換を検討してほしいものです。 試合当日の1500枚予定されているのを期待して、当日いつもの席種を確保できなければいつもと同じ応援ができません。(ゴール裏最前列で大旗を振っての応援) 今回のように、シーズンシートに含まれていない試合のために取って置いた持株会引換券の交換が制限されることは、とても納得できない! また、持株会引換券を使えなければ、その引換券は最終戦に使う(誰かに差し上げる)ことになる。 だが、最終戦でも同じようなことが置き、持株会引換券がシーズン終了後にはただの紙くずになる枚数が相当出てくる可能性もある。 シーズン終盤で、持株会引換券が使えないのは、持株会会員を軽視しているとしか思えません。 長年チームを支えてきた持株会会員やサポーターのことをもう少し考えてほしい! サポーター(私個人として)も少しでも入場者数を増やそうと、チームのことを考えているのですから。(上記内容に近いことを、コンサドーレに意見として送っておきました。)
posted by consakaz |07:12 | コメント(0) |