2016年07月01日
内村・ヘイス・ジュリーニョの連係が鍵
7月に入りました。 5年ぶりの函館開催の試合が近づいてきました。 今日の札幌は気温が高く、とても暑いです。 でも明後日の函館の天気予報では、雨が降るとなっています。 過去の函館の試合では、雨か快晴のどちらかだったと記憶しています。 折角なので、快晴であって欲しいものです。 さて、コンサドーレは現在一試合少ない中でも、首位をキープしていますが2位のC大阪が直ぐ後ろに着いていて、首位を伺っております。 久しぶりの函館での試合、絶対勝って首位をしっかりキープしていきたいものです。 その試合では、都倉が累積警告で出場停止なので、代わりの選手を入れざるを得ません。 ここまでも、四方田監督は大胆とも思える選手起用で、難しい試合を乗り切ってきました。 対戦相手の横浜FCは前節、町田を相手に後半23分に先制点を奪い、30分には警告2枚で1人退場しながらも、1点を守って勝利して12位につけている。 決して侮れない相手です。 コンサドーレの先発メンバーを予想したいと思います。 先ずは、都倉のところにジュリーニョを入れて使うこととなると思いますが、2トップは内村とヘイスとなり、ジュリーニョはトップ下での起用となると思います。 両サイドハーフですが、マセードが練習に復帰したという情報はないが、堀米が復帰したとのことなので左に堀米、右に石井、ボランチは深井と前寛の2人、DFは福森・増川・進藤、GK具でしょうか? 控えは、金山・櫛引・河合・前貴・上原・上里・荒野と予想します。 割と固めの予想になっています。 このメンバーでは、控えの攻撃陣が手薄なように感じますので、先発メンバーができるだけ早い時間に点を取り、複数得点で勝利を狙っていく先方を取る必要があると思う。 今季初の、内村・ヘイス・ジュリーニョの3人の連係が鍵になってくると思う!
posted by consa.kazu |12:12 | コメント(0) |