2015年01月19日
雪の影響で遅れた
土曜日曜と北海道の天気は大雪が降って、交通機関が大幅に乱れた。 昨日は、北海きたえーるで、エスポラーダ北海道対デウソン神戸戦の前にエキシビジョンマッチとして、エスポラーダOB対スワーブスの試合が行われました。 雪の影響で神戸の選手の到着が遅れ、試合開始時間が1時間遅れての開始となった。 エキシビジョンマッチも当初の開始予定時間より30分くらい遅れてのスタートとなった。 エキシビジョンマッチには、コンサドーレ札幌の野々村社長と宮沢選手が参加、他にナオトインティライミも参加することとなっていたのだが、飛行機の欠航などの影響で到着が遅れ、選手入場時には旅行ケースを持ったままの入場となった。 選手入場の後に着替えて、前半の残り時間僅かなところから試合に出場し、早速点を決めていました。 野々村社長と宮澤が出場したのだが、結構やれていたと思う。 特に宮澤は、攻撃では点数は取れなかったが、ゴール前での守備には大きく貢献していた。 社長も、年齢の割りに動けていたと思う。 この試合の途中、きたえーるの非常ベルがなりサイレンが鳴り出し、アナウンスが流れた。 また、非常灯なのだと思うが競技場のあちらこちらで、写真のストロボ撮影のように光っていた。 実際には火災ではなかったが、前半終了間際まで続いた。 試合は、6-4でスワーブスが勝利しました。 そして、1時間遅れで始まった試合は、前半は共にしっかり守ってスコアレスドローだった。 後半も攻め込まれる場面もあったが、ゴレーロの関口がファインプレーを連発して、神戸のシュートを防いだ。 9分過ぎに、室田祐希が決めて先制した。 試合終了間際に神戸のパワープレーに会うも、しっかり守りきって1-0で勝利し、5位を守りきった。 スワーブスの試合で、宮澤と野々村社長の姿が見れたし、エスポラーダの勝利が見られたので、とても良い1日でした。
posted by consa.kazu |10:12 | コメント(0) |