2014年10月08日
評価は普通
こんばんは、こんな時間にブログの更新です。 今日は、朝から娘の受診からの入院、そして夕方には母の退院があり、再び入院した娘の入院仕度を病院に届けたら、あっという間に面会時間の午後7時を過ぎていた。 疲れきっていたので、今日の夕飯は西岡にある店でステーキを食べて、今帰宅です。 今朝の新聞は見ていったのですが、ブログを書く時間はなかったので、こんな時間となりました。 今日は水曜日なので、道新「燃えろ!コンサドーレ」平川弘の通信簿です。 見出しは「守備は合格 攻撃は平凡」です。 水戸戦はピッチコンディションが悪くダイレクトパスをつなぐことが難しい状態。 両チームはロングボールを多用する肉弾戦を展開。 肉弾戦が得意な都倉、奈良、パウロンにはもってこいだったが、攻撃面では見るもののない退屈なものとなった。 河合の欠場で薗田が3バックの中央に入った。 ゲームに入るとカバーリングの範囲が広く、試合慣れしている奈良を中央に、薗田を左に配した。 相手や状況に応じて柔軟に戦い方を変更するのが新監督のやり方。 相手に関係なく自分たちの長所を出すやり方など、大きく分けて2通りあるがその采配に対する評価は結果次第である。 上原慎やパウロンなどのけが人が出た中、無失点だったことを考えれば守備に関しては合格であった。 攻撃面に関しては凡戦となったがそれでも札幌には決定機があった。 前半中原がGKと1対1となったがミスキックで大きく枠を外した。 パウロンからのダイレクトでGKの頭上を抜こうという判断はOKだったが落ち着きと技術が伴わなかった。 あれを打つなら決めないと。結果論だがドリブルしてGKをかわした方が良かった。 中原は今ががんばりどころだが。 評価は、今回は途中で交代した上原慎の採点不可以外は、全員普通のCだった。 金山「ぽろぽろするな」、パウロン「好調だったがまたけが?」、櫛引「よく体張ったね」、薗田「毎回、足つっちゃうね」、石井「いいクロスあり」、日高「試合に入れてなかった」、荒野「運動量はあったね」、中原「あれ決められんか」、都倉「決定機つくれす」などでした。 奈良のひとことは「色違いの靴はわざと?」だったが、他のコメントはなかったのだろうか? やはり点を取らなければ、良い評価は出ないですね!
posted by consa.kazu |21:12 | コメント(0) |