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2012年12月12日

退団選手の行き先とシーズン移行制戦略検討会議

今日は、朝から雪が降っています。

1時間ほど除雪を行なったのですが、見てみると除雪前と同じくらい積もっていました。

この調子で行くと、何回除雪しなければならないのだろうかと思うくらいです。

さて、昨日はフクアリでトライアウトが行なわれ、高原高木貴高柳が受けたようです。

チームの事情で契約を結べなかった彼らが、早く来季の行き場所が決まってくれることを望みたい!

その他の選手も、他のチームからオファーが来ているようなので、早く決まって欲しい!

また、秋春制について視察を兼ねて寒冷地で会議を開くようだ。

秋春制を検討するためには、直接視察することが必要と判断したとのことだ。

1~2月に新潟か富山が会議を開く候補地ということのようだが、何故北海道でやらないのだろうか?

本州であれば陸路で移動できるが、北海道は空路での移動がベストなので、天候による移動が困難になって、会議が開けなくなることを恐れてのことでは、ないだろうか?

会議を寒冷地でやること、やったという実績を作ることで、何としてもやりたいと言う思惑が見える。

posted by consa.kazu |09:00 | コメント(0) |