2009年11月21日
油断していられない
彼の行動は油断ならない。 よっぽど持論をやりたいのか、代表中心にしたいようだ。 何かと言うと、また犬飼会長が冬開催(秋春制)をちらつかせている。 表向きは大げさにしないで、Jリーグの開催時期を1月末まで行なう方向を考えているようだ。 彼は、試合だけ出来れば良いと思っているようだ。(「寒冷地スタジアムの暖房対策はシーズン延長に関係なくは考えている」としているが) そんなに代表ばかり重要視していて良いのだろうか? 練習環境は、北海道では確保することが難しくなる。 その上、選手のオフシーズンが短くなり、キャンプの期間が短くなるのではないだろうか。 Jリーグがしっかり出来なければ、良い代表選手など出てこないはずなのに。 彼の考えは、本末転倒だと思う。 また、反対運動の活動をしなければいけなくなりそうだ。
posted by consa.kazu |07:11 | コメント(0) |