2009年06月25日
クライトンがいない!
すいません、ショッキングなタイトルですが、決してクライトン本人がいないのではありませんので、ご心配なく。 前回、「ぞっこんコンサドーレ」と「スタンプラリー」で招待券が2組4枚当たったのですが、またまた一昨日招待チケットが1組2枚当たりました。 今回は、HBCテレビの「のんのん。」に応募したのが当たったのです。 当たる時というのは、こんなに続けてあたるものなのですね! 当たらない時には、どんなことをしても当たらないのに!
早速貰い手を捜した結果、7月4日の6枚の招待券の行き先は、確保できました。 そうそう、タイトルのことですがもうわかりましたか? 今回当たった6枚のえ・チ・ケのデザインが、新しく発売になった6人吉弘・藤田・クライトン・ダニルソン・キリノ・チョウソンファンの内、クライトンだけがありませんでした。 全種類1組だけ被ったのも珍しいですが、1枚だけなかったのがちょっと残念です。
マッチデープログラムラッキープレゼントのコンサドーレ賞が、当たりました。 ここのところ、観戦チケットといいマッチデイプレゼントといい、良く当たっているのですが試合に勝てないので、今一つHAPPYになれない!
posted by consa.kazu |16:00 | コメント(1) |
2009年06月25日
攻撃の選択指
横浜FC戦は、残念だが引き分けに終わった。 この試合で分かった課題は、引いて守る相手から如何にして、点を奪うかである。 前半は、全く攻めることが出来ずにシュート数は、相手と同じ3本だった。 パスの出しどころがないために、DFラインをパス回すも、受け手になる選手のポジションが悪く、何回も同じプレーが繰り返された。 相手の守備を崩すためには、ボールだけを動かすのではなく、人も動かねばパスは出せないし、攻撃は出来ない。 後半早々の失点は、浮き球のお見合いが原因で、セカンドボールの判断が遅いのが原因ではないだろうか? 横浜は後半に入ってもシュート数は前半と同じ3本と、全く攻撃が出来ていないチームだった。 札幌は、中山元気が入ってそれまでなかったパスの受け手が、出来たことになる。 相手ゴール前で、ハイボールを中山が落として、見方にパスを出しシュートに繋げる。 後半だけで札幌のシュートは16本と、普段の試合のシュート数をはるかに上回っている。 しかし、ゴールに結びついたのは、西嶋のヘディングシュートだけ、後は点にはならなかった。 結果は残念な引き分けだったが、これまでとは違う攻撃のオプションが、中山元気を入れることで増えた形になる。 次ぎは、シュートの数ではなくゴール数を増やして欲しい! また、試合にミスはつき物だが、そのミスを決定的なものにしないことも、今のチームには重要である。 ここまで23試合戦ってきて、決定的に崩されて取られた点は、セレッソ戦の香川のゴールくらいではなかっただろうか? 直ぐに仙台戦があるので、気持ちを切り替えて開幕戦の借りをきっちり返して欲しい!
posted by consa.kazu |07:00 | コメント(0) |