2008年09月27日
チームがある限り
ダヴィの移籍のニュースで、札幌に衝撃が走った。
この移籍話が現実的なものと知って、ショックは非常に大きい。
チームにとって一番大事な選手を、この時期に失うことになるとは、誰も思っていなかったのではないだろうか。
中東のオイルマネーには、Jリーグの他のチーム出すらどうにもならないのが現状だ!
ショックのあまり、何も考えられなくなるほどである。
決まったことはどうにもならない。
サポーターは、チームがある限り声援を送り続ける。
今は、他の選手がこれまで以上に奮起して、J1に残れるように戦うことである。
ダヴィへの餞に、J1残留を実現しよう!
札幌というチームは、外国人がいなければそんな簡単に強いチームにはなれない。
少しずつで良いので、力をつけて何れは浦和レッズのようにな、世界に通用するクラブになって欲しい!
我々はチームがある限り、声援を送り続ける!
posted by consa.kazu |06:33 | コメント(3) |