2007年03月27日
山形戦を終えて
山形戦の勝利の余韻に浸っているのであるが、 出発の前日に、山形に行けるかどうかの危機が襲っていた。 実は、風邪を引いたようで、熱が少々出たためだ。 なんとなく朝から喉が痛かったので、風邪薬を飲んで 仕事に行ったのだが、その飲んだ薬の性でなのか、 気分がすぐれなかったのである。 職場で、ある先生がインフルエンザで仕事を休み明けの 時に接触したのが、原因でないかと思われたからである。
しかし、出発の日には前日に飲んだ薬が聞いたのだろうか、 気分は良かったので、いざ山形へ向かったのである。 旅行中は風邪の影響はほとんど無かった。 そして、試合中は思いっきり声を出していたのである。 かなり怒鳴っていたのに、終了後には若干の声の変化はあったが、 まるで影響が無かったかのようであった。 昨日は職場でも普段とまるで変わらない声だった。 しかし、今日になって先日の風邪がぶり返したのか、 声が変わってしまっていた。 もともと声帯は強いほうなので、応援では声の変化は無かったのだが、 やはり、風邪には勝てないのだった。 今の声は、試合終了時に声が変わった人のようである。
posted by consa.kazu |23:34 | コメント(0) |
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