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2018年02月09日

時差と飛行機移動

平昌オリンピックの開会式が今日の午後8時から行われますが、既に昨夜スキージャンプの予選は終わり4人の日本選手は予選を突破しています。

また、今日の午前8時35分からカーリング混合ダブルス1次リーグ8試合、午前10時からフィギアスケートの団体男子ショートプログラム、団体ペア・ショートプログラム、午前10時からスキーフリースタイル女子モーグル予選、同じく男子モーグル予選が午前11時45分からの、開会式前に行われます。

平昌は、日本との時差が無いため、そのままの時間で試合が行われます。

ハワイでキャンプを行っているコンサドーレは、8日午後8時(日本時間9日午後3時)にパシフィック・リムカップで、カナダのコロンバンと対戦します。
勝てば、10日(同11日)の決勝に負ければ3位決定戦に進みます。

平昌もハワイも海外でありながら、お隣の国の韓国とは時差がありませんが、ハワイとは19時かもあります。
日本から出たことのない私には、この時差の感覚が結構厄介だ!
実際に現地に行っている選手には、もっと厄介で時差ぼけなどがおきるんだろう!
現時点では、既に時差ぼけは解消しているだろうが、帰国して熊本キャンプに臨む前には、時差ぼけを感じるんだろうな?

札幌は時差ぼけこそないが、アウェイでの移動はすべて飛行機使用と、結構厳しい環境にいる。
移動の厳しさが、プレーに影響することも多いようで、今年も昨年リーグの終盤にあったように、前々日移動を取り入れて万全の状態で戦える環境を、作ってあげられれば良いのだが。

posted by consa.kazu |08:12 | コメント(0) |

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