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2017年12月08日

ジェイの決定率の高さ

昨日の北海道新聞夕刊の「J1残留 個人データから振り返る」の記事からです。

大見出しは「ジェイ、際立つ決定力」
小見出しは、「宮沢、素早い危険察知」です。

5年ぶりのJ1の今季、2001年に並ぶ過去最高の11位で2度目のJ1残留を決めた。
健闘の要因を、各選手のデータから、今季を振り返ってみた。(渡辺史哉、データはデータスタジアム提供)

目を引いたのはジェイの決定力で、14試合(先発10試合)で30本シュートを放ち、10得点。
シュート決定率は33.3%と高く、特に終盤戦はシュートを打てば入るといった印象だ。
札幌のFWで9得点の都倉が11.3%、6得点のヘイスが22.2%。
他クラブ選手で、得点王の小林(川崎)が25.6%、得点ランク2位の杉本(C大阪)が18.2%と、ジェイの決定力が際立っている。

アシストは福森と都倉が5でチーム1位タイ。
2位はジェイ、兵藤、石川が3で並ぶ。
石川は今夏に仙台から加入、本職のCBでなく左WBで、しっかりと攻撃で貢献した。

また、特徴的だったのがシュートやクロスのブロック数で、64回でチーム1位の福森、ボランチの宮沢60回だった。
宮沢はインターセプト数でも1位の16回で、危険な場所をいち早く察知し、主将として体を張り続けた。

新聞記事に載っていたデーターでは、ジェイが放ったシュート30本の内、枠内シュート率が50%ということは、15本枠内に飛んだこととなり10本が得点になったということだ。
枠内に飛べば3本中2本と66.7%が得点になったということだ。
枠内シュート率では、小林55.6%や杉本50.4%とジェイより上回っているが、得点になった率は50%を切っている。
こうして見ると、本当にジェイの決定率の高さに驚かされる。
開幕から札幌でプレーしていたとしたらと思うと、ワクワクする。

また、インターセプトやブロックの数では、福森と宮沢が大きく貢献したことが分る。
GK具の超ファインプレーがあったからこそ、大崩れしなかった札幌だが、その影に全員でのDFがあったことを忘れてはいけない。

ジェイの加入で、かなりの得点力はついたものの、来季も今のままの成績では、毎年残留争いを強いられるということで、新たにミシャ監督を招聘した。
来季は、今季の成績にどれだけ上積み出来るか、今から楽しみだ。

posted by consa.kazu |14:12 | コメント(0) |

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