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2014年11月21日

来季につながる大事な試合

プレーオフ進出がなくなって迎えるリーグ最終戦は、来季に如何につながる試合ができるかでしょう!

リーグ終盤、引き分けが3試合続いたことで、最終戦を待たずにJ2残留が決まってしまった。

今季のリーグ戦41試合の内1-1の引き分けが7試合、スコアレスドローが3試合、そして1点差負けの内1-2が2試合、0-1が5試合あった。
引き分け13試合の内10試合が1点以下の得点、1点差負けの7試合あるが、17試合の内半分の試合で「後1点」入れていれば、勝ち点15以上上乗せできたはずである。
そうなれば、3位以内も確保できていたと思われる。

所詮「たられば」である、来季はその「後1点」を取りに行くサッカーを実践して、J1昇格に向かって欲しい!
そんな「後1点」を取るサッカーを、最終戦の磐田戦で見せて欲しい!

昨日からメディアでコンサドーレ最終戦のことが放送され、小野伸二の最終戦での出場が言われているが、少しでも多くの観客がスタジアムに来てくれることを期待したい!

最終戦は、来季につながる大事な試合である!

posted by consa.kazu |09:12 | コメント(0) |

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