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2014年06月06日

成績が拮抗

W杯ブラジル大会開幕まで、1週間を切りました。
サッカーファンは、開幕が待ち遠しいのではないでしょうか?

日本代表の初戦は15日の日本時間午前10時からコートジボワール戦でが、コンサドーレサポーターはその試合の前に行われるアウェイ2戦、讃岐戦と横浜FC戦の行方のほうが心配です。

讃岐は16試合を終わって、1勝3分12敗勝ち点6で順位は21位です。
今季J1昇格を狙うコンサドーレは、ここまで成績が振るわず勝ち点20の15位にとどまっています。
幸いなことに、現在6位の大分とは勝ち点で6しか離れておりません。
今年のJ2リーグは、首位の湘南はダントツでリード、2位松本と3位磐田は若干リードしていますが、4位以下は勝ち点26で3チーム、7位の栃木が勝ち点25から17位の愛媛勝ち点19までコンサドーレを含めて11チームが入っています。

残り試合26試合で、まだまだ昇格の可能性は消えていません。
前田の出場停止などがあり、讃岐戦の先発メンバーの入れ替えが必要だが、絶対に勝たなければいけない。
いくらリーグ全体の成績が拮抗していても、連勝するチームが出てくると、離されてします。

今季昇格するためには、そろそろコンサドーレも連勝しなければいけない。

その為には、毎試合しっかり前線から相手ボールを取りに行き、積極的に攻撃を仕掛けなければいけない。

posted by consa.kazu |11:12 | コメント(0) |

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