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2012年06月18日

1勝1分け

フットサルのFリーグが土曜日から、今季開幕した。

エスポラーダ北海道は初戦の浦安相手に、前半の2点のリードも守れず逆転を許したが、水上のゴールで同点とし試合を終えた。

昨日の第2戦は、今季Fリーグ初参戦の浜松が相手で、前日名古屋に大敗したチームなので、リーグ参戦4シーズン目のエスポラーダとしては、絶対に負けられない試合だった。

そんなエスポラーダは、前半室田祐希のゴールで先制点を上げた。

後半早々に追いつかれたが、その後高山剛寛笠間慎也のゴールで突き放し、3-1で今季初勝利を上げた。

笠間は土曜日の2ゴールに続き、今日もゴールを上げ通算3ゴールとなり、得点ランキング1位で4人が並んでいる。

エスポラーダは2戦戦って、1勝1分け勝ち点4で順位4位と、今シーズン序盤で好スタートを切った形だ。

エスポラーダ北海道の次の試合は、22日(金)ホーム北海きたえーるに湘南ベルマーレと対戦する。

湘南はまだ勝ち点が無く、次のホームでは絶対に勝ちたい相手である。

posted by consa.kazu |06:32 | コメント(0) |

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