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2009年11月29日

空気を読んだ!

今日の横浜戦は、最後に曽田選手の引退に花を添える、最高の結果に終わった。

過去にコンサドーレで選手生活を終えた選手に、このような花道があった選手はいなかったように思う。

なにせ、それまでの主審は些細なコンサドーレのファールに、やたら笛を吹いていたように思う。

しかし、曽田がペナルティーエリア内で倒れた時は、PKを指示してくれた。

正に、空気を読んでの笛のように思えた。

その上、曽田が打ったボールは相手GKが阻止したが、副審がキックの前にGKが動いたということでやり直しとなり、見事に2回目のキックが決まった。

これこそ、二人の審判は空気を読んでの判定のように見えた。

まあ、実際にそのようなことはないと思うが・・・・

posted by consa.kazu |17:09 | コメント(0) |

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