スポンサーリンク

2008年10月27日

力の差が歴然

昨日の川崎戦は、完敗であった。

ゴール裏ではUSは、クラブの来期のビジョンがないということで、応援拒否したそうである。

だが、では何のためにアウェイまで行ったのか?

応援する為に行ったのではないのだろうか?

この応援拒否は、強制できるものではなかったので、失敗に終わったようだが。

試合は、見ていて明らかに力の差が歴然であった。

個人の能力が川崎が勝っていたことで、パス回しに全くついて行けずに、簡単にシュートを打たれていた。

27本ものシュートを浴びて、2失点に終わったのはむしろ奇跡である。

後半、砂川や西谷を入れて少し攻めれるようになったが、力の差は埋められなかった。

西谷は、技術では優れたものを持っているが、スピードの衰えが見えていた。

特にひどいと思ったのは、デビ純の守備には全く可能性を感じなかった。

なぜ、三浦監督はデビ純を使い続けるのか、理解できない。

マークしていても抜かれるし、1対1では相手に寄せないなど、良いところが殆んどなかった。

このままでは、J1との力の差は埋められない。

posted by consa.kazu |06:29 | コメント(0) |

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントする