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2008年09月22日

こんな時に、こんなことが

こんな時に、こんなことが起きた。

コンサドーレが、J1残留のために期限付き移籍で獲得した箕輪選手が、右足腓腹筋腱(けん)断裂で全治3―4か月と診断された。

先日の千葉戦で退場するまで、フル出場しており守備の要であった。

ただでさえ、けが人が多くDFの駒が少ない中での、箕輪選手の離脱はチームにとって大きな痛手である。

だが、起きてしまったことは仕方が無い。

これから先は、箕輪の分も他の選手がチーム全体で、一つの目標に向けて戦わなければならない。

サポーターも、一つになって声援を送ろう!

まだ、シーズンは続くのだから。

posted by consa.kazu |20:33 | コメント(0) |

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