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2007年12月31日

今年を振り返って 5

今年をこのブログで振り返ってみました。
なかなか、まとまりのないブログですが、良かったら読んでください。

やっと10月に入ります。
今季2回アウェイのヴェルディ戦を観戦したが、試合前にヴェルディもチアリーディングのパフォーマンスを行なっているが、コンサドールズと比較して違いを大いに感じた。

10月7日に天皇杯がおこなわれたが、結果はJ2で昇格争いをしている、上位4チームがすべて負けてしまった。
昨年は、年末まで天皇杯があって、忙しかったが今年は早々と負けたので、しっかりした補強や契約更改が進んでいる。

10月10日水曜日、以前は体躯の日で祝日であったのだが、ハッピーマンデー方のために平日であった。
せっかく天皇杯に負けて、リーグ戦に掛ける体制が出来たのに、負けてしまった。

次の10月13日には、劣勢が続いたリーグ戦、中2日であったが聖地厚別の草津戦から巻き返しが始まった。
この草津戦は、私にとって2ヶ月ぶりの勝利でした。
今年も審判には泣かされたが、この試合も主審のジャッジで、ダヴィにカードが出されて、次からの2試合出場停止となった。

10月20日、福岡戦は負傷退場した藤田に代わって出場した選手が活躍した。
そう、岡本賢明のゴールで勝利することが出来たのです。
ダヴィがいない中で、新しいヒーローが出現したことは本当に大きかった。
この試合で堅守が戻ってきたが、主審のジャッジに泣かされた試合になった

10月24日は、厚別競技場から札幌ドームに会場が変わって、水曜ナイターとはいえ大勢の観客が入ると思われたが、10,733人に留まった。

今季最後のアウェイ参戦は、家族とではなく9.15の活動で知り合いになった、オサムシさんと参加することになりました。
10月27日の愛媛戦に参戦してきました。
今季限りで四国へコンサドーレの試合観戦で行くことはないだろうと思い、参戦を決めました。
試合は最後まで、硬直状態が続き引き分けで仕方ないかと誰もが思ったロスタイム、西の劇的なゴールが決まって勝利した。
急遽ブラジル留学から呼び戻した、秘密兵器が機能したのです。

愛媛戦の劇的勝利の余韻のまま、次の日ゼビオドームで行なわれたトークショーとサイン会に行ってきました。
飛行機で、千歳空港から直接向かわれた方が多く、私が会場に着いた時には席はありませんでしたが、サインはしっかりいただいてきました。

愛媛戦は、大勢のサポーターが押し寄せたので、いつもは端っこで振っているフラッグを確保できずに、仕方なくサポーターの中央で振ることになりました。
その結果、私のテンションはいつも以上に、上がりまくって跳ねながら声援を送っていた。
そして、試合は劇的な結果になったが、後から膝が痛いという後遺症が出てきてしまった。
年を感じる瞬間であったが、この後京都戦でも同じ現象が起きて、来季はもっと体を鍛えて試合に臨まなければいけないと思った。

10月31日にアクセス数の数字が、また並ぶ瞬間を捉えることが出来ました。
この後、自分としては記録的アクセス数として、250,000件のアクセス数を捉えようと思っていたのだが、仕事が忙しくて出来ませんでした。
本当に今年は皆さんがこのブログに沢山の方がを訪れてくれて、感謝しております。

では、11月分は次のブログに書きます。

posted by consa.kazu |08:58 | コメント(0) |

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