2007年07月02日

『好きですサッポロ』問題を考える(4)

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4.『大事なとき』とは?
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『大事なとき』とはいつのことなのでしょう?
J1昇格が決定する試合のことなのでしょうか?

多くのアウェイサポにとっては

スタジアムに行くことができた試合が『大事なとき』
なのではないでしょうか?

関東地区から九州・四国まで、平日ナイターであっても行かれる方、
コールリーダーをされる方、お仕事や学業の都合を合わせるのにご苦労されて
いらっしゃるのだと思います。本当に頭の下がる思いです。

しかし、ほとんどのアウェイサポは試合に行くことすらできないのです。
もちろん、応援できる時は全身全霊込めて応援しますが、残念ながらほとんどの方は
コンサドーレの応援>自分の生活・仕事・人生
という公式が成り立ちません。

関東在住のサポが、今年の試合で仕事・生活に支障の無い範囲での参戦
ということになれば、西が丘、味スタ、平塚ぐらいでしょうか。
頑張って笠松、敷島まで入れても東京から平日夜に行くのは無理があります。
土日に仕事がある人もいます。

他の地方のアウェイサポも同じような状況でしょう。
関西なら西京極と長居、四国ならポカスタと愛媛、
九州なら博多の森と鳥栖、東北ならユアスタにNDスタ。


つまり、ほとんどのアウェイサポは年間せいぜい2、3試合、多くて数試合しか
行くことができないのです。

その人にとっては
スタジアムに行くことができた試合が『大事なとき』
なんです。
その想いを勝った時だけ歌える『好きですサッポロ』に込める。
勝てなければ、歌えない年もある。
それだけに『好きですサッポロ』が歌えた時の喜びはひとしおです。

その権利を奪ってでも『好きですサッポロ』を封印し、
封印するだけでなく自主的に歌う人も止めさせようとすることで
「選手への応援・後押しに集中すること」が可能になる、ということなのでしょうか?

ほんのちょっとだけで良いので想像力を働かせてください。
いろんな状況のサポーターがいて、いろんな問題を抱えていて、
それでもそれぞれができる範囲のやり方でコンサドーレ札幌を、
コンサドーレ札幌の選手たちを愛しているんです。


>>『好きですサッポロ』問題を考える(5)


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posted by しゅみっと |00:23 | コラム | トラックバック(0)

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