2007年07月02日

『好きですサッポロ』問題を考える(2)

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2.コラムの内容

コラムの掲載されたフリーペーパー「Consadole Welcome Program」は、
コンサドーレ札幌関東地区後援会のサイトにPDFで掲載されています。
PDFはこちら

「Consadole Welcome Program」チーフエディタのchoo様より
許可をいただきましたので、全文転載させていただきます。

なお、味スタで配布されたものにはライターの方の署名がありませんが、
アウェイゴール裏のサブリーダーの方が書かれた文章だとのことです。

☆☆以下漢字表記、句読点の位置も含めそのまま引用、ただし読みやすくなるよう適宜改行☆☆
☆☆丸数字は機種依存文字のため括弧付き数字に変換☆☆

戦っていますか?

「好きです札幌 好きですあなた 好きです札幌 好きです誰よりも」
この歌は、札幌サポーターにとってどんな歌ですか?
札幌らしく大好きな歌だ! って声を多く聞きますが、
今、こんなイメージで歌っていませんか?

(1)アウェイ戦→(2)勝った→(3)好きです札幌を歌う!→(4)試合終了

これって、漠然とルーチン・ワーク(routine work:決まりきった日常の仕事)に
なっていませんか?
アウェイの試合で勝ったから歌うのが当たり前?
「好きです札幌を歌わないと帰れないって!」何故、そこだけに
気持ちを持っていくのですか?
今、ここにいるのも、テレビ観戦ではガマン出来ないからでしょう!
日曜の福岡や鳥栖、平日ナイターなども…厳しい試合日程を知って、
この日は応援に行くの無理だろ〜?でも、俺が、私が応援に行かなくては…と想い、
時間とお金を作り、仕事や家族やいろんな事を犠牲にして、お金と体力が続く限り、
試合会場に足を運ぶ、声が届く距離で選手と共に戦うために!
選手と共に戦う!「勝ちたい!勝たせたい!選手を後押ししたい!」
大好きな札幌への想いは同じ……
その気持ちが人を動かすのでは?
一人ひとり表現は違うだろうけど、初めてゴール裏に参戦し、声を出して歌い、
とび跳ねたりした……
必死だった自分を想い出してください。

「応援したいから、ゴール裏に来たんだよね!」

ここまでの試合で感じているのは、試合途中で勝ちを諦める人がいる事。
審判の判定、相手のラフプレーだけには、「ふざけんな〜」・「ぶーぶー!」って、
コンサドーレ札幌を応援する声より、野次・罵声を張りあげる人が少なくないことです。
文句を言うのは結構ですが、試合がリスタートしちゃっても、いつまでもブーイングって…。
おぃおぃ、それでも目の前で試合は進んでいくのですよ。
12番目の選手として、ちゃんと戦ってると言えますか?

それでも最後だけは、「好きです札幌を歌う」。

せっかくのアウェイ戦♪ 勝ったんだから♪ 歌っちゃうぞ〜♪ってこのままで、
大丈夫ですか! これが良いのですか?

これって、言葉で表現すると…【粋】じゃあない!

12番目の選手(サポーター)としての初心を忘れてはいけない。
何度も言いますが、声を出して選手達を後押しする!
諦めないで、大好きなチーム(選手達)を頑張って応援する!
ありったけの大声で…声がかれそうになったときには? 手拍子ができますよね。
隣に居合わせたサポータが疲れて休んでいたら…?
その人の分も頑張ってみては? 試合会場に来る事が出来ない仲間のためにも
ベストを尽くしてほしいのです。

ここまで書いてて思うのが、サポーターとは、
【どんな状況でも最後の笛が鳴り終わるまで、90分勝利を信じて戦うこと!】だと思う。
これが出来ない状況では、これからの総てが厳しいと思う!

歌を歌うことと応援するのは別だ! って言うかもしれないが、
札幌サポーターとしての熱い気持ちが、ぎゅーっと詰まった歌だから、
「好きです札幌を歌いたい!」って思う。

この歌も、いつか札幌サポーターにとって、代々伝わる大切な歌になるであろう!
大事なときに(切り札として)いよいよという場合にのみ使用する歌に!

だからこそ、今の状況では、歌いたくない、気持ちを安売りして歌うべきではない!

J1へ昇格するまでは歌わない! J1昇格を決めるまでは歌えない! って、
心を決めて真剣に応援しよう。

ゴール裏の中心に促されて集まるのではなく自ら進んで集まり、
12番目の選手として共に戦おう!

☆☆☆引用終わり☆☆☆


次のエントリーからは、私の「この文章に感じるわだかまり」を挙げていきたいと思います。



>>『好きですサッポロ』問題を考える(3)


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posted by しゅみっと |00:21 | コラム | トラックバック(0)

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