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2006年12月10日

嬉しいので一時帰還(笑)

今日は大学も行かずにずーっとBS見てましたよヽ(´ー`)ノ

そのために(?)、大好きなブログも書かずに
5日間連続で朝から晩まで研究室に缶詰めになって、
最長10時間ぐらいほぼ休み無しで作業してたんだから。

あ、言っときますけど、卒論はまだ完成してませんよ(;´∀`)
今日は嬉しいからちょっと戻ってきただけ(笑)

いやー、とにかくよかったよかった。
まさかあんな試合展開になるなんてね。
リアルタイムで中継見てて本当によかった。・゚・(ノД`)・゚・。
ジェフの皆さん、大塚&芳賀のために駆けつけてくれてありがとう(違うだろw)


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posted by はび |01:13 | コンサドーレ |

2006年12月04日

また会う日まで

コンサドーレを愛する皆さん、こんにちは。

傷心を癒す旅から帰ってきていきなりですが、
このブログ、しばらく更新をお休みします。
今まで拙い文章力で不快な思いをさせてごめんなさい。

卒論の提出締め切りまであと20日を切ったこともありますが、
何より、コンサドーレのことを考えるのに少し疲れました。
もちろん、今までどおり応援は続けていきますが(天皇杯もあるし)、
この疑心暗鬼の渦から抜け出すのは少し時間がかかりそうですし、
少しの間、このブログとも距離を置くことにします。

無事に卒論を提出することができたら、
そのときはまた戻ってきますね。
そして、皆さんが聞きたくもないような他愛もない話を
延々と書かせていただくことになると思います(苦笑)

ではまた年末に。
とりあえず、卒論頑張ってきます。

posted by はび |14:10 | ブログ由無し言 |

2006年12月03日

おめでとうありがとう

昨日は柳下監督との別れの寂しさにどっぷりだったので、
あまり大っぴらに触れる気にならなかったのですが、
今日「その瞬間」の映像を目の当たりにしたので、
やっぱり書かずにはいられなくなりました(汗)

柏レイソル、J1昇格決定!!

一度は壊れかけたこのチームをここまで引っ張ってくれた石崎監督。
3度「勝ち点1」に泣いた後、4度目の正直。
「石さんは呪われている。俺が助けたい」と語っていた巌さん。
「石さんを男にしたい」と常々口にしていた岡山。
若手もベテランも皆、石崎監督の下で一つになったシーズン。

まさに今年のレイソルは「ファミリー」と呼ぶに相応しいチームでした。
選手と監督だけじゃない。サポーターも皆ファミリーでした。

今年のレイソルからは「信じ合うこと」の大切さを教わりました。
本当の意味で「一丸となれた」チームこそが
昇格という栄誉に相応しいと、そう感じたシーズンでした。


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posted by はび |23:37 | レイソル |

2006年12月02日

帰還いたしました。

傷心を癒す旅から無事に帰ってまいりました。
心配してメールを下さった皆さん、ありがとうございました。
私はどうにか無事に生きて帰ってきたので、
今日は普通にドームまで行ってまいりました。

実は私、傷心の旅の途中で夢を見たんです。
私は、柳下監督と青空の下でサッポロクラシックを飲んでいました。
監督は終始笑顔でした。とても優しい表情をしていました。
しかし、やがて監督はどこかへと行ってしまいました。
私は必死で引き止めようとしたのですが・・・・・・

目覚めた後に残ったのは、言葉で言い表せない寂しさだけ。
岡田監督が退任するときは今後に対する「不安」が先行したけど、
今回は「寂しさ」がその不安を圧倒しているようです。

今日の監督挨拶を聞いて、その寂しさもピークに達しました。
そのときは監督の最後の言葉を一語一句たりとも聞き逃すまいと
必死になっていたからかもしれませんが、
サンクスウォークが終わったあと、急に涙がこみ上げてきました。

間違いなく、私のサポ歴5年半の中で一番好きな監督でした。
横断幕の寄せ書きの中に書いたメッセージ、伝わったかな・・・
直接なんて見えなくたっていい。気持ちだけでも伝わればそれで・・・。

私としては、柳下監督には感謝の気持ちと同時に
申し訳ない気持ちでいっぱいなのです。
今度はもっと監督の志を分かってくれるクラブで
指揮を取れるよう、心からお祈り申し上げます・・・・・・

3年間、本当にありがとうございました。


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posted by はび |23:49 | コンサドーレ |

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