2006年02月13日
疲れ果てて蘇った中学時代の思い出
今日はプレ卒論の研究発表会でした。
結果はボロボロ。何かもういいやって感じ・・・
ホント、何をやってもダメだなあと思う。
何か、久々に自分の人生について考えさせられました。
私は、こうやって何か悪いことがあったとき、
自分の人生についていろいろ考え込む癖があるようで・・・
そのときに、必ず思い出すのが、中学の担任に言われた言葉。
「生きてて役に立ってない奴なんていないんだぞ」
中学時代、私は親の仕事の都合で2回転校を経験して、
せっかく最初に進学した中学には友達もそれなりにいて、
自分のやってることもそれなりに認めてもらえたのに、
転校先の学校では何もかもうまくいかなくて・・・・・・
posted by はび |23:59 | その他雑記 |